ACL・準々決勝・第1戦のMVPはGK広野がふさわしい! [ACL]
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2009・準々決勝・名古屋グランパスVS川崎フロンターレは、1-2で川崎フロンターレが逆転勝ち・・・。
我がグランパスは見事なまでに敗れてしまった。
まあサポーター的には予想どおりというか、まあ順当というか・・・。
たしかに結果だけを見ればそう言えるかもしれない。
しかし、冷静に考えれば、この1-2の敗戦は、予想を上回るほどのグランパスの大健闘と言っていいんじゃないの?
そもそも川崎フロンターレは現時点でJ1リーグ4位(事実上2位)、名古屋グランパスは8位なんだから・・・。
そして、そんな中での先制点は、ラッキーなことに、なんとグランパスだった。
前半初めから最前線で終始殴られ蹴られで何度もぶった押されながら、ファウルをあまりとらないレフェリーへの怒りを、ヘデイング・ゴールという形で見事に発散した、今や名古屋グランパスの“絶対神”といっても過言ではない、ジョシュア・ケネディ!
それにしても高い!
高すぎるぜ、ケネディよ!
中村直志のアーリークロスがダイレクトで入ってきたこともあったのか、ラッキーなことにこのときケネディのマークについていたのは井川だった。
同じく高さや強さに絶対の自信をもつCBの菊地か伊藤宏樹だったら危なかったかもな、“神様”ケネディでも。
この日はオーストラリア代表のピム監督も見に来ていたというから、そんな試合でゴールという結果を出したオーストラリア代表FWケネディ・・・。
さすが、持ってるものがその辺の凡人とは違う気がするぜ、ケネディ!
ただこれが前半だったのがある意味イタい・・・。
なぜならこのゴールにより、押してはいけない川崎フロンターレの“スイッチ”を押してしまった気がするからだ。
もちろん、ケネディのゴールの直後は川崎フロンターレの選手も焦っていたのは間違いない。
ジュニーニョにしても鄭大世(チョン テセ)もやや慎重になってしまっていたし、なにより一番焦っていたのはMF以下、DF陣だった気がする。
おかげでグランパスのカウンターがはまること、はまること。
そして何よりその気持ちのいいほどのカウンターを心理的にサポートしていたのは、もうこの男をおいてほかはない!
ジュニーニョ、鄭大世(チョン テセ)、レナチーニョという、川崎フロンターレの最前線の“ジェットストリームアタック”を、アンビリーバブルな神懸かりセーブでことごとく粉砕してしまった、“隠れる守護神”GK広野耕一!
ヤバい・・・。
ヤバすぎるぜ、広野・・・。
少なく見ても、ジュニーニョとGK広野との1対1の決定的シーンが、前半だけで2回はあった。
常識的に考えて、その時点で2失点だろうに・・・。
ところがどうだ?
1本目を見事にセービングしてしまったのもミラクルだが、2本目のジュニーニョの動きを冷静にみて、焦って動くことなく落ち着いて対処してしまったシーンなど、到底、経験不足のGKの姿ではない!
ポジションこそ違えど、ペナルティエリア内での落ち着きぶりは、MF小川佳純なみだぜ!
グランパスサポーターなら、楢崎が骨折した直後のアルビレックス新潟戦の完封勝利でGK広野のスゴさはすでに実感していたはずだから、「広野ってこんなにスゴかったのか?」とは今さら思わない。
ましてや「広野の今回のスーパーセーブはマグレだ」なんて思ってるグランパスサポーターがいたら、それはモグリとさえ言えよう。
だけどおそらく初めて広野を目にするだろう川崎フロンターレのサポーターはきっと驚いたんじゃないのか?
「GKが楢崎じゃなくて広野だからラッキー」なんて思ってた川崎サポーターは少なくなかったはずだ。
それがどうだ?
相手はただのフォワードじゃないよ。
勝負どころで同じく“神懸かり”ゴールを何度も叩き込んできた、勝負どころの駆け引きという点ではJ1屈指といえるジュニーニョが相手だったんだぞ?
1対1の対応だけなら、日本代表GK楢崎正剛を超えてるぞ、広野!
まあ、ハイボールの対応にはやや難もあるようで、そこは楢崎の安定度にはかなわないかもしれないが、逆に楢崎の場合、あそこまでのスーパーセーブはあんまり見たことないような気もしないでもない。
すでに29才のベテラン広野ではあるが、今まで試合にほとんど出たことがなかったのが不思議なくらいだぜ・・・。
いったいそれまでの監督&コーチはどこ見てたんだ?
逆に、“珍采配”を繰り返しているピクシーだが、誰もが評価しなかった広野という逸材を発見して育て上げた点は、それを払拭するほど評価できる!
そういう意味ではスゴいのかスゴくないのか、イマイチよく分からん監督だ、ストイコビッチ・・・。
しかし、そんな“隠れる守護神”広野をもってしても川崎フロンターレの90分にわたる“超攻撃”をとめることは不可能だったようだ。
日本代表の“ファンタジスタ”、中村憲剛の直接フリーキックによる同点ゴール!
壁に入っていた小川佳純が外によけてしまったことによる隙間を抜けたゴールだったが、「最初から狙っていた」という憲剛の言葉どおり、0-1というビハインドの場面で「狙った」という姿勢が生んだゴールと言えよう。
そういう思考回路こそが中村憲剛の勝負強さの“源”なのだと思うし、川崎フロンターレの勝負強さの“源”なのだと思うから・・・。
そして今度は右からのクロスをボランチの谷口がノーマークでヘディングシュート。
コレをGK広野がスーパーセーブしたところを最後は、大勝負でこそ最も輝きを放つ、“ガチンコ・ストライカー”ジュニーニョの値千金の逆転ゴール・・・!
警戒してたはずなのにな・・・ジュニーニョ。
もうジュニーニョしかありえないだろうに・・・。
ボランチの谷口がノーマークになってしまったのも、ジュニーニョを警戒することからくる必然だったはずだ。
そのくらいジュニーニョだけをひたすらマークしていたはずなのに、最後の最後でジュニーニョがドフリーになってしまっているのは、なにゆえ・・・?
もう恐るべしFWとしかいいようがないぜ、ジュニーニョ・・・!
結局このジュニーニョのゴールが決勝点になり、グランパスの敗戦となってしまったわけだが、コレはある意味で内容を表した数字になっていないと僕には思える。
なぜなら、本来ならグランパスはもっと失点しててもおかしくなかったと思うからだ。
そう、広野の神がかり的スーパーセーブがなければ、1-5、いや1-6くらいで負けていてもおかしくなかったぞ、グランパス・・・!
そういう意味ではこの1-2というスコアは、グランパスにとってはラッキーとしかいいようがない。
そのくらい、相変わらずディフェンスラインがボロボロだったよ、グランパス・・・。
そして、この試合の結果は妥当だと思う反面、やはりいくらかのやるせなさがあったのは事実。
そう、僕はあれだけ切望していたのに、なんとこの大事な局面で、たった“3分”しか試合に出られなかったこの男の存在・・・。
今やグランパスのブレインとも言えるほどの圧倒的存在感を示していた元日本代表のアレックスが、なにゆえ“後半42分から途中起用”なのか説明してくれ、ピクシー!
しかも、そのアレックス。
たった“3分”しかなくとも、その存在感はやはり絶大だったようだ。
最後の最後で、田中隼麿のこの試合唯一といっていい右からのセンタリングを、FW巻佑樹がまさしくゴール前決め損ねたシーンがあったが、あれこそアレックスの決定的パスからスタートした攻撃じゃないか!
だから思ってしまうのだ。
なにゆえアレックスが3分なの?・・・と。
ウルトラマンじゃないんだから・・・。
まあ内容的にも、特に“勝負におけるメンタリティー”という点で、僕の目には川崎フロンターレの強さだけが際立った試合だったように思う。
この試合に限らず、もう川崎の勝負強さは異常だ。
そして、その“勝負におけるメンタリティー”こそ、僕がサッカーで最も評価したくなるポイントの1つでもある!
怖いチームだな・・・川崎フロンターレ。
次の第2戦もグランパスの無失点はありえないだろうな。
また分かっててもジュニーニョにボコボコにやられるだろう、きっと。
まあ結果は川崎フロンターレのベスト4進出が妥当だと思うし、アジアチャンピオンをJリーグからなってもらうためにも、我がグランパスではダメだ・・・。
次のブニョドコル(推測)あたりにコロッと負けてしまうだろうから・・・。
今のグランパスじゃ、監督、選手ともども、アジアチャンピオンへ向かって勝ち上がるにふさわしくないからね。
だが、だからといってサポーターがあまりにも納得いかない選手選考で敗れるのはイライラしてしかたがないのも事実。
だからピクシーにはこれだけはお願いしたい。
次は絶対にアレックスを90分使ってくれ!
優勝争いはもうムリだろうし、ACLも可能性は薄いが、純粋に試合そのものを楽しみたい気持ちはあるのだ。
まさかとは思うが、「アレックスがベンチにも入ってない」なんてことだけは、くれぐれもないように願いたいものだ。
頼むよ・・・ピクシー。
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我がグランパスは見事なまでに敗れてしまった。
まあサポーター的には予想どおりというか、まあ順当というか・・・。
たしかに結果だけを見ればそう言えるかもしれない。
しかし、冷静に考えれば、この1-2の敗戦は、予想を上回るほどのグランパスの大健闘と言っていいんじゃないの?
そもそも川崎フロンターレは現時点でJ1リーグ4位(事実上2位)、名古屋グランパスは8位なんだから・・・。
そして、そんな中での先制点は、ラッキーなことに、なんとグランパスだった。
前半初めから最前線で終始殴られ蹴られで何度もぶった押されながら、ファウルをあまりとらないレフェリーへの怒りを、ヘデイング・ゴールという形で見事に発散した、今や名古屋グランパスの“絶対神”といっても過言ではない、ジョシュア・ケネディ!
それにしても高い!
高すぎるぜ、ケネディよ!
中村直志のアーリークロスがダイレクトで入ってきたこともあったのか、ラッキーなことにこのときケネディのマークについていたのは井川だった。
同じく高さや強さに絶対の自信をもつCBの菊地か伊藤宏樹だったら危なかったかもな、“神様”ケネディでも。
この日はオーストラリア代表のピム監督も見に来ていたというから、そんな試合でゴールという結果を出したオーストラリア代表FWケネディ・・・。
さすが、持ってるものがその辺の凡人とは違う気がするぜ、ケネディ!
ただこれが前半だったのがある意味イタい・・・。
なぜならこのゴールにより、押してはいけない川崎フロンターレの“スイッチ”を押してしまった気がするからだ。
もちろん、ケネディのゴールの直後は川崎フロンターレの選手も焦っていたのは間違いない。
ジュニーニョにしても鄭大世(チョン テセ)もやや慎重になってしまっていたし、なにより一番焦っていたのはMF以下、DF陣だった気がする。
おかげでグランパスのカウンターがはまること、はまること。
そして何よりその気持ちのいいほどのカウンターを心理的にサポートしていたのは、もうこの男をおいてほかはない!
ジュニーニョ、鄭大世(チョン テセ)、レナチーニョという、川崎フロンターレの最前線の“ジェットストリームアタック”を、アンビリーバブルな神懸かりセーブでことごとく粉砕してしまった、“隠れる守護神”GK広野耕一!
ヤバい・・・。
ヤバすぎるぜ、広野・・・。
少なく見ても、ジュニーニョとGK広野との1対1の決定的シーンが、前半だけで2回はあった。
常識的に考えて、その時点で2失点だろうに・・・。
ところがどうだ?
1本目を見事にセービングしてしまったのもミラクルだが、2本目のジュニーニョの動きを冷静にみて、焦って動くことなく落ち着いて対処してしまったシーンなど、到底、経験不足のGKの姿ではない!
ポジションこそ違えど、ペナルティエリア内での落ち着きぶりは、MF小川佳純なみだぜ!
グランパスサポーターなら、楢崎が骨折した直後のアルビレックス新潟戦の完封勝利でGK広野のスゴさはすでに実感していたはずだから、「広野ってこんなにスゴかったのか?」とは今さら思わない。
ましてや「広野の今回のスーパーセーブはマグレだ」なんて思ってるグランパスサポーターがいたら、それはモグリとさえ言えよう。
だけどおそらく初めて広野を目にするだろう川崎フロンターレのサポーターはきっと驚いたんじゃないのか?
「GKが楢崎じゃなくて広野だからラッキー」なんて思ってた川崎サポーターは少なくなかったはずだ。
それがどうだ?
相手はただのフォワードじゃないよ。
勝負どころで同じく“神懸かり”ゴールを何度も叩き込んできた、勝負どころの駆け引きという点ではJ1屈指といえるジュニーニョが相手だったんだぞ?
1対1の対応だけなら、日本代表GK楢崎正剛を超えてるぞ、広野!
まあ、ハイボールの対応にはやや難もあるようで、そこは楢崎の安定度にはかなわないかもしれないが、逆に楢崎の場合、あそこまでのスーパーセーブはあんまり見たことないような気もしないでもない。
すでに29才のベテラン広野ではあるが、今まで試合にほとんど出たことがなかったのが不思議なくらいだぜ・・・。
いったいそれまでの監督&コーチはどこ見てたんだ?
逆に、“珍采配”を繰り返しているピクシーだが、誰もが評価しなかった広野という逸材を発見して育て上げた点は、それを払拭するほど評価できる!
そういう意味ではスゴいのかスゴくないのか、イマイチよく分からん監督だ、ストイコビッチ・・・。
しかし、そんな“隠れる守護神”広野をもってしても川崎フロンターレの90分にわたる“超攻撃”をとめることは不可能だったようだ。
日本代表の“ファンタジスタ”、中村憲剛の直接フリーキックによる同点ゴール!
壁に入っていた小川佳純が外によけてしまったことによる隙間を抜けたゴールだったが、「最初から狙っていた」という憲剛の言葉どおり、0-1というビハインドの場面で「狙った」という姿勢が生んだゴールと言えよう。
そういう思考回路こそが中村憲剛の勝負強さの“源”なのだと思うし、川崎フロンターレの勝負強さの“源”なのだと思うから・・・。
そして今度は右からのクロスをボランチの谷口がノーマークでヘディングシュート。
コレをGK広野がスーパーセーブしたところを最後は、大勝負でこそ最も輝きを放つ、“ガチンコ・ストライカー”ジュニーニョの値千金の逆転ゴール・・・!
警戒してたはずなのにな・・・ジュニーニョ。
もうジュニーニョしかありえないだろうに・・・。
ボランチの谷口がノーマークになってしまったのも、ジュニーニョを警戒することからくる必然だったはずだ。
そのくらいジュニーニョだけをひたすらマークしていたはずなのに、最後の最後でジュニーニョがドフリーになってしまっているのは、なにゆえ・・・?
もう恐るべしFWとしかいいようがないぜ、ジュニーニョ・・・!
結局このジュニーニョのゴールが決勝点になり、グランパスの敗戦となってしまったわけだが、コレはある意味で内容を表した数字になっていないと僕には思える。
なぜなら、本来ならグランパスはもっと失点しててもおかしくなかったと思うからだ。
そう、広野の神がかり的スーパーセーブがなければ、1-5、いや1-6くらいで負けていてもおかしくなかったぞ、グランパス・・・!
そういう意味ではこの1-2というスコアは、グランパスにとってはラッキーとしかいいようがない。
そのくらい、相変わらずディフェンスラインがボロボロだったよ、グランパス・・・。
そして、この試合の結果は妥当だと思う反面、やはりいくらかのやるせなさがあったのは事実。
そう、僕はあれだけ切望していたのに、なんとこの大事な局面で、たった“3分”しか試合に出られなかったこの男の存在・・・。
今やグランパスのブレインとも言えるほどの圧倒的存在感を示していた元日本代表のアレックスが、なにゆえ“後半42分から途中起用”なのか説明してくれ、ピクシー!
しかも、そのアレックス。
たった“3分”しかなくとも、その存在感はやはり絶大だったようだ。
最後の最後で、田中隼麿のこの試合唯一といっていい右からのセンタリングを、FW巻佑樹がまさしくゴール前決め損ねたシーンがあったが、あれこそアレックスの決定的パスからスタートした攻撃じゃないか!
だから思ってしまうのだ。
なにゆえアレックスが3分なの?・・・と。
ウルトラマンじゃないんだから・・・。
まあ内容的にも、特に“勝負におけるメンタリティー”という点で、僕の目には川崎フロンターレの強さだけが際立った試合だったように思う。
この試合に限らず、もう川崎の勝負強さは異常だ。
そして、その“勝負におけるメンタリティー”こそ、僕がサッカーで最も評価したくなるポイントの1つでもある!
怖いチームだな・・・川崎フロンターレ。
次の第2戦もグランパスの無失点はありえないだろうな。
また分かっててもジュニーニョにボコボコにやられるだろう、きっと。
まあ結果は川崎フロンターレのベスト4進出が妥当だと思うし、アジアチャンピオンをJリーグからなってもらうためにも、我がグランパスではダメだ・・・。
次のブニョドコル(推測)あたりにコロッと負けてしまうだろうから・・・。
今のグランパスじゃ、監督、選手ともども、アジアチャンピオンへ向かって勝ち上がるにふさわしくないからね。
だが、だからといってサポーターがあまりにも納得いかない選手選考で敗れるのはイライラしてしかたがないのも事実。
だからピクシーにはこれだけはお願いしたい。
次は絶対にアレックスを90分使ってくれ!
優勝争いはもうムリだろうし、ACLも可能性は薄いが、純粋に試合そのものを楽しみたい気持ちはあるのだ。
まさかとは思うが、「アレックスがベンチにも入ってない」なんてことだけは、くれぐれもないように願いたいものだ。
頼むよ・・・ピクシー。
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