本田圭佑のCSKAの試合が、ワールドカップ後もスカパーで放送されることに!う~ん、ナイス! [本田圭佑]
南アフリカ・ワールドカップも終了し・・・。
これからはまた名古屋グランパスの応援に専念しようかと思っていた。
その矢先・・・。
思いもかけないうれしいニュースが。
なんと、ロシア・プレミアリーグ、本田圭佑のCSKAモスクワの試合が、またまたスカパーで生放送されるだと
ワールドカップまでで終了だと思っていたのに、まさか延長してくれるとは・・・。
う~ん、ナイスだ、スカパー!
さすが気合が一味違うぜ、スカパーは!
楽しみがまた増えちまったようだ。
絶対見なきゃなー、サポーターとしてスカパーさんの熱意に応えるためにも
えーと、なになに?
19日(月)の夜にクリリア・ソベトフ戦からかー。
って、もう明後日じゃないかよ。
あ、月曜の深夜だから、厳密には20日(火)のAM0:55~3:30になるのか。
寝れねー。
寝れねーよ、これじゃあ。
う~ん、またまた睡眠不足で一週間が始まりそうだ。
でもまあ、いいか。
これでまたワールドカップのときのようなワクワク感を味わうことができるというのだから
あー、本田サポーターでよかった。
さあ、本田圭佑はいったいどんなプレーで我々を魅了してくれるのだろうか?
ワールドカップでの本田のプレーを見てもなお、スルツキ監督は本田を不条理な“ボランチ”で起用するのだろうか?
それに対して本田がまたまた「オレはボランチじゃない」とブチ切れるのだろうか?
まずはそこが最大の見どころだ。
それに・・・。
CSKAには本田以外にもワールドカップ出場選手がたくさんいるし。
チリ代表MFマルク・ゴンサレスだろー。
セルビア代表MFクラシッチだろー。
ナイジェリア代表サイドバックのオディアーだろー。
あと、ワールドカップは出てないけど・・・。
ロシア代表MFジャゴエフとか・・・。
同じく、ロシア代表GKアキンフェエフとか。
まあ他にも代表選手がズラリといて、キリねーや。
最大の注目こそ、我らが日本代表のエース、本田圭佑であることには間違いないが、それ以外にも魅力的な選手がたくさんいるのは、見る側としてはラッキーだぜ。
よかった、本田がCSKAモスクワで。
ああ、月曜の深夜が待ち遠しいなー。
フフフッ。
楽しみだ。
★ロシア・プレミアリーグ見るなら、スカパーで!
↓
これからはまた名古屋グランパスの応援に専念しようかと思っていた。
その矢先・・・。
思いもかけないうれしいニュースが。
なんと、ロシア・プレミアリーグ、本田圭佑のCSKAモスクワの試合が、またまたスカパーで生放送されるだと
ワールドカップまでで終了だと思っていたのに、まさか延長してくれるとは・・・。
う~ん、ナイスだ、スカパー!
さすが気合が一味違うぜ、スカパーは!
楽しみがまた増えちまったようだ。
絶対見なきゃなー、サポーターとしてスカパーさんの熱意に応えるためにも
えーと、なになに?
19日(月)の夜にクリリア・ソベトフ戦からかー。
って、もう明後日じゃないかよ。
あ、月曜の深夜だから、厳密には20日(火)のAM0:55~3:30になるのか。
寝れねー。
寝れねーよ、これじゃあ。
う~ん、またまた睡眠不足で一週間が始まりそうだ。
でもまあ、いいか。
これでまたワールドカップのときのようなワクワク感を味わうことができるというのだから
あー、本田サポーターでよかった。
さあ、本田圭佑はいったいどんなプレーで我々を魅了してくれるのだろうか?
ワールドカップでの本田のプレーを見てもなお、スルツキ監督は本田を不条理な“ボランチ”で起用するのだろうか?
それに対して本田がまたまた「オレはボランチじゃない」とブチ切れるのだろうか?
まずはそこが最大の見どころだ。
それに・・・。
CSKAには本田以外にもワールドカップ出場選手がたくさんいるし。
あと、ワールドカップは出てないけど・・・。
まあ他にも代表選手がズラリといて、キリねーや。
最大の注目こそ、我らが日本代表のエース、本田圭佑であることには間違いないが、それ以外にも魅力的な選手がたくさんいるのは、見る側としてはラッキーだぜ。
よかった、本田がCSKAモスクワで。
ああ、月曜の深夜が待ち遠しいなー。
フフフッ。
楽しみだ。
★ロシア・プレミアリーグ見るなら、スカパーで!
↓
本田圭佑が遂にロシアで覚醒の兆しを!応援してるぞ、私は! [本田圭佑]
ワールドカップメンバー23人の発表があったようで・・・。
個人的に期待していたFC東京の石川直宏は、アンビリーバブルな落選。
そして、岡田監督との確執があったジュビロ磐田の前田遼一は、やはりというか、これまた落選。
サポーター的にはどっちもありえんことだけどな。
まあ、やってくれたもんぜ、岡田独裁監督。
支持率20%くらいだっけ?
ファンにまったく支持されてない中で、なんとまあ最後まで理不尽な独裁ぶりなことか。
FWとMFの皮をかぶった“ディフェンダー”だけを必死こいて集めたようなもんだぜ、こんなの。
その考え方や戦術がサポーターから支持されてるならまだマシなんだけどな。
支持率20%と支持されてないこの状況では、もはや“横暴”としかいいようがない。
だがしかし。
最低最悪のラインだけは死守したようなので、私はギリギリ許してやろうじゃないか。
ちょっと前までは「俊輔の控え」とか言って酷評してたCSKAモスクワの本田圭佑を一応は選出してくれたのだから・・・。
仮に本田が選ばれないようなことがあったら、いったいどうしてくれようかと思っていたよ。
“ディフェンス”はヘタだからね、本田。
あ、闘莉王(トゥーリオ)も“ディフェンス”はヘタか(爆)
まあ、この両ファイターが入ってくれたことで、かろうじて私の心は救われた。
ワールドカップ本番はこの2人だけを楽しみに見ることにしよう。
そしてその本田圭佑。
所属のCSKAモスクワの試合をここんとこ見ていたが・・・。
どういうわけだか不慣れなボランチで起用され続けているようだ。
そして、9節のロストフ戦で0-1で敗れ、今季2敗目を喫した後の出来事。
本田自身のブログを見てみたら、とんでもないことが!
「もう我慢できない」
こう書かれたタイトルで、その憤りの数々がつづられていた。
「オレはボランチじゃない!」と。
そりゃそうだよな~。
本田がボランチのはずがない。
そんなの我々日本人サポーターはみんな知ってることだ。
中村俊輔がこの事実を知ったらなんて言うだろうか?
「え?えー?本田がボランチ?マジで?ぷぷっ」とか言って笑いとばされるんじゃないだろうか?
実際、不慣れなポジションで、自分自身をどう表現していいか分からないような、そんなプレースタイルぶりが続いていたような気がする。
そう、ロストフ戦までは。
が、しかし。
その次の10節テレク戦(5月10日)。
私は楽しみにしていたのだ。
「もうガマンできない」と、「オレは攻撃的選手だ」と、自分自身の決意を改めて表明していた本田圭佑が、果たしてこのテレク戦でいったいどういうプレーをしてくるのか。
いや、あるいはスルツキ監督がそれにブチ切れてしまったら、「じゃあジャゴエフの控えとしてスタメンからハズれてもらおう」みたいな結末すらあるんじゃないかと、私は覚悟していたのだ。
そして、その結果は・・・。
またもや本田ボランチ。
まったくやってくれるぜ、スルツキ監督。
相変わらずのデタラメぶりだ。
ただし。
本田の決意表明はしっかり表れていた。
なにしろ、ボランチなのに守備を完全放棄してるじゃねーか、本田圭佑!
いや~、アッパレアッパレ。
さすが一流選手はやることが違う。
見事な自己主張ぶりとは、まさにこのことだ。
とはいえ、我が名古屋グランパスでそんなことをしたら、即座にピクシー独裁政権による恐怖政治が待っているがな。
そしてその本田の攻撃ぶりの迫力のあることあること。
凄かったぞ、本田。
マジで。
あんな鬼気迫った本田の姿は初めて見たかもしれない。
これが戦国時代なら、あの姿は武将だ。
残念ながらゴールはなかったが、その凄さに私は魅入られてしまった。
それにしてもなー。
ここ数試合、ちょっと相手が強くなると途端に消えまくっていたロシア代表MF10番ジャゴエフ。
本田が攻撃参加しただけであんなに輝くもんなんだなー。
本田は、「ジャゴエフよりオレのほうが上」的なことを強烈に主張していたし、私自身もそう思っている。
そもそも、技術的なこと以上に、勝負におけるメンタリティーの器において、本田のほうが断然上だと思うのだ。
ただ・・・。
皮肉にも、本田があまりにも素晴らしいプレーをするもんだから、その結果、ジャゴエフがいっそう輝いてしまっていたような・・・。
いや、これはチームにとってはいいことだよな、むしろ。
本田が“ボランチ放棄”で攻撃的MFとして存在感を示していたならば・・・。
ジャゴエフはFW的なプレーで存在感を示していたように私には見えた。
本田からジャゴエフへのキラーパスが3本はあったはず。
いずれもゴールには結びつかなかったけど、あれだけセンスあるタイミングで受け取って即座にシュートにもっていくジャゴエフのFW的動きの質は、それはそれで凄い。
そう考えると、本田とジャゴエフを争わせるってのは賢明とは言えないような・・・。
「2人トップ下」とか、あるいは、「本田がトップ下で、ジャゴエフがFW」じゃいかんの、スルツキ監督?
いいホットラインだよ、この2人は。
結局、CSKAは4-1で圧勝したわけだが・・・。
本田の“ボランチ放棄”による攻撃振りが、勝利に大いに貢献していたのは疑いようがない。
たしかに、専門家なら「ボランチとしては失格」と言うのかもしれないが・・・。
あるいは、1人でボランチやってたアルドニンからすれば、「本田、守備しろ!」って話になるんだろうが・・・。
本田サポーター的には“ボランチ放棄”はいいことなんじゃないの?
少なくとも私は応援しているぞ、この日のスタイルを。
実際、普段は来ないようなパスが味方からもどんどん出てたもんね、本田に。
相変わらず右サイドのセルビア代表MFクラシッチだけは、本田からのパスをもらう一方で、ちっとも本田へのパスを出さなかったが。
それ以外の選手はいつも以上に本田を経由しようとしてたように思えた。
逆にいえば、これまでの本田は“いい子”すぎたような気さえしてしまった。
これが岡田ジャパンなら“いい子”でいるべきなのかもしれないが・・・。
ここは、全員がデタラメにして、やりたい放題のCSKAなんだから!
むしろこのくらいやってこそ周囲も認めてくれるんじゃないかとさえ思ってしまった。
次は5月14日にルビンと対戦するんだっけ?
ゼニト同様、上位の強豪クラブだよな、ルビンは。
さあ、本田はどうなるんだろうか?
スタメンで起用されるだろうか?
あるいはジャゴエフと2人で攻撃的ポジションで使ってもらえるだろうか?
それとも、またまたボランチ?
そして、不慣れなボランチで、ルビン相手でもリスク承知で“ボランチ放棄”をできるだろうか?
ああ、見どころが満載すぎる。
楽しみだ。
★ロシア・プレミアリーグ見るなら、スカパーで!
↓
個人的に期待していたFC東京の石川直宏は、アンビリーバブルな落選。
そして、岡田監督との確執があったジュビロ磐田の前田遼一は、やはりというか、これまた落選。
サポーター的にはどっちもありえんことだけどな。
支持率20%くらいだっけ?
ファンにまったく支持されてない中で、なんとまあ最後まで理不尽な独裁ぶりなことか。
FWとMFの皮をかぶった“ディフェンダー”だけを必死こいて集めたようなもんだぜ、こんなの。
その考え方や戦術がサポーターから支持されてるならまだマシなんだけどな。
支持率20%と支持されてないこの状況では、もはや“横暴”としかいいようがない。
だがしかし。
最低最悪のラインだけは死守したようなので、私はギリギリ許してやろうじゃないか。
ちょっと前までは「俊輔の控え」とか言って酷評してたCSKAモスクワの本田圭佑を一応は選出してくれたのだから・・・。
仮に本田が選ばれないようなことがあったら、いったいどうしてくれようかと思っていたよ。
“ディフェンス”はヘタだからね、本田。
あ、闘莉王(トゥーリオ)も“ディフェンス”はヘタか(爆)
まあ、この両ファイターが入ってくれたことで、かろうじて私の心は救われた。
ワールドカップ本番はこの2人だけを楽しみに見ることにしよう。
そしてその本田圭佑。
所属のCSKAモスクワの試合をここんとこ見ていたが・・・。
どういうわけだか不慣れなボランチで起用され続けているようだ。
そして、9節のロストフ戦で0-1で敗れ、今季2敗目を喫した後の出来事。
本田自身のブログを見てみたら、とんでもないことが!
こう書かれたタイトルで、その憤りの数々がつづられていた。
「オレはボランチじゃない!」と。
そりゃそうだよな~。
本田がボランチのはずがない。
そんなの我々日本人サポーターはみんな知ってることだ。
中村俊輔がこの事実を知ったらなんて言うだろうか?
「え?えー?本田がボランチ?マジで?ぷぷっ」とか言って笑いとばされるんじゃないだろうか?
実際、不慣れなポジションで、自分自身をどう表現していいか分からないような、そんなプレースタイルぶりが続いていたような気がする。
そう、ロストフ戦までは。
が、しかし。
その次の10節テレク戦(5月10日)。
私は楽しみにしていたのだ。
「もうガマンできない」と、「オレは攻撃的選手だ」と、自分自身の決意を改めて表明していた本田圭佑が、果たしてこのテレク戦でいったいどういうプレーをしてくるのか。
いや、あるいはスルツキ監督がそれにブチ切れてしまったら、「じゃあジャゴエフの控えとしてスタメンからハズれてもらおう」みたいな結末すらあるんじゃないかと、私は覚悟していたのだ。
そして、その結果は・・・。
まったくやってくれるぜ、スルツキ監督。
相変わらずのデタラメぶりだ。
ただし。
本田の決意表明はしっかり表れていた。
なにしろ、ボランチなのに守備を完全放棄してるじゃねーか、本田圭佑!
いや~、アッパレアッパレ。
さすが一流選手はやることが違う。
見事な自己主張ぶりとは、まさにこのことだ。
とはいえ、我が名古屋グランパスでそんなことをしたら、即座にピクシー独裁政権による恐怖政治が待っているがな。
そしてその本田の攻撃ぶりの迫力のあることあること。
凄かったぞ、本田。
マジで。
あんな鬼気迫った本田の姿は初めて見たかもしれない。
これが戦国時代なら、あの姿は武将だ。
残念ながらゴールはなかったが、その凄さに私は魅入られてしまった。
それにしてもなー。
ここ数試合、ちょっと相手が強くなると途端に消えまくっていたロシア代表MF10番ジャゴエフ。
本田が攻撃参加しただけであんなに輝くもんなんだなー。
本田は、「ジャゴエフよりオレのほうが上」的なことを強烈に主張していたし、私自身もそう思っている。
そもそも、技術的なこと以上に、勝負におけるメンタリティーの器において、本田のほうが断然上だと思うのだ。
ただ・・・。
皮肉にも、本田があまりにも素晴らしいプレーをするもんだから、その結果、ジャゴエフがいっそう輝いてしまっていたような・・・。
いや、これはチームにとってはいいことだよな、むしろ。
本田が“ボランチ放棄”で攻撃的MFとして存在感を示していたならば・・・。
ジャゴエフはFW的なプレーで存在感を示していたように私には見えた。
本田からジャゴエフへのキラーパスが3本はあったはず。
いずれもゴールには結びつかなかったけど、あれだけセンスあるタイミングで受け取って即座にシュートにもっていくジャゴエフのFW的動きの質は、それはそれで凄い。
そう考えると、本田とジャゴエフを争わせるってのは賢明とは言えないような・・・。
「2人トップ下」とか、あるいは、「本田がトップ下で、ジャゴエフがFW」じゃいかんの、スルツキ監督?
いいホットラインだよ、この2人は。
結局、CSKAは4-1で圧勝したわけだが・・・。
本田の“ボランチ放棄”による攻撃振りが、勝利に大いに貢献していたのは疑いようがない。
たしかに、専門家なら「ボランチとしては失格」と言うのかもしれないが・・・。
あるいは、1人でボランチやってたアルドニンからすれば、「本田、守備しろ!」って話になるんだろうが・・・。
本田サポーター的には“ボランチ放棄”はいいことなんじゃないの?
少なくとも私は応援しているぞ、この日のスタイルを。
実際、普段は来ないようなパスが味方からもどんどん出てたもんね、本田に。
相変わらず右サイドのセルビア代表MFクラシッチだけは、本田からのパスをもらう一方で、ちっとも本田へのパスを出さなかったが。
それ以外の選手はいつも以上に本田を経由しようとしてたように思えた。
逆にいえば、これまでの本田は“いい子”すぎたような気さえしてしまった。
これが岡田ジャパンなら“いい子”でいるべきなのかもしれないが・・・。
ここは、全員がデタラメにして、やりたい放題のCSKAなんだから!
むしろこのくらいやってこそ周囲も認めてくれるんじゃないかとさえ思ってしまった。
次は5月14日にルビンと対戦するんだっけ?
ゼニト同様、上位の強豪クラブだよな、ルビンは。
さあ、本田はどうなるんだろうか?
スタメンで起用されるだろうか?
あるいはジャゴエフと2人で攻撃的ポジションで使ってもらえるだろうか?
それとも、またまたボランチ?
そして、不慣れなボランチで、ルビン相手でもリスク承知で“ボランチ放棄”をできるだろうか?
ああ、見どころが満載すぎる。
楽しみだ。
★ロシア・プレミアリーグ見るなら、スカパーで!
↓
名古屋グランパスとCSKAモスクワのガタガタぶりは、ホント似てる気がするなー [本田圭佑]
CSKAモスクワ VS ゼニト戦(4月29日、アレーナ・ヒームキ)は、0-2でホームのCSKAが負けてしまった。
それにしても・・・。
何もできんかった感じがするなー、CSKA(ツェスカ)。
本田もそうだけど、チェコ代表FWネツィトもロシア代表MFジャゴエフもみんなシャットアウトされてしまってたような・・・。
まるで、チャンピオンズリーグでのインテル戦のようだったぜ。
いや、あれよりもっとひどいか。
前半なんて、CSKAのシュートは0本だし。
シュート0本だぜ、0本。
ありえんだろ、こんなの。
さすがは、本田がブログで言ってただけのことはある。
「厄介なのはスパレッティ」だと。
本田の言葉どおり、ゼニトはスパレッティ監督の戦略勝ちだったんじゃないだろうか。
リーグ4位につけてただけのことはあるわな。
イタリアで実績をあげてきた監督の怖さを改めて感じてしまった。
逆に、CSKAのスルツキ監督は、相変わらずのデタラメぶりだったぜ。
なにしろ、我らが日本代表のエースである本田圭佑が、こんな大事な一戦でまたもやボランチだってんだから・・・。
あかんて、本田がボランチじゃ。
まあ、厳密にはダイヤモンド型の左サイドだったのかもしれないが。
こんなのトリプル・ボランチの一角みたいなもんなんだから、本田の適ポジションのはずがない。
現時点の本田に守備能力があんまりないのは、もはやインテル戦でも証明済みだろう?
個人能力的にも、チーム戦術的にも、本田は守備のセンスが高いとは到底言いがたい。
日本代表でも中村俊輔から守備面を酷評されてるわけだし、そんなことはオレたち日本人サポーターなら分かりきってることなのになー。
本田が90分間一生懸命絶えず走りまわって、相当の運動量を駆使してがんばってるのは伝わってくるんだが・・・。
守備のセンスがないのは、今すぐにどうこうなる問題じゃないだろうに。
そりゃ、ムリだよ。
中田英とか小笠原みたいに、攻守ともにできるMFになるには時間がかかる。
本田だって今は攻撃的な意識をもって、そこに価値をおいてやってるんだから。
それをあろうことかボランチだなんて・・・。
4-4-2のダブルボランチ型にして、オフェンシブハーフ2人起用じゃいかんの?
ジャゴエフと本田とママエフの攻撃的選手3人のうち、調子のいい選手を2人だけ起用するとか。
これをダイヤモンドの形にして、本田とママエフをトリプルボランチ的に起用するからおかしくなってる気がしてしょうがない。
よく考えれば、我が名古屋グランパスの課題もここだよなー。
小川とブルザノビッチとマギヌンが今のシステムで起用されると、ほぼ90分ボランチとしての仕事を要求されっぱなしになって、その結果攻守共にいいとこなし、みたいな。
この3人は守備的センスに欠けるんだから、攻撃的ポジションに専念させてあげないとかわいそうだぜ。
そういう意味じゃ、CSKAと名古屋グランパスの抱える問題はホント似てる気がする。
どっちもガタガタなのが特に・・・。
ロシア代表GKアキンフェエフのファインプレーが無かったら、いったいあと何点入れられていたことやら。
てゆーか、アキンフェエフのスーパーセーブを読みに入れてる戦術っていったい・・・。
結局、CSKAは後半終了間際にボランチ本職のアルドニンがジャゴエフに代わって入ったが・・・。
いきなりMVP級の大活躍してたぜ、アルドニン。
シェンベラス&アルドニンのダブル・ボランチにして、オフェンシブハーフを本田トップ下1人の形になってから、急によくなったんじゃないの?
これはジャゴエフがダメだったと考えるよりは、シェンベラス&アルドニンのダブル・ボランチがよかったんだと考えるべきだ。
かつ、本田ボランチもよくなかった、と。
グランパスも前節のセレッソ大阪戦で、ようやくアレックス&中村直志のダブルボランチの形をとったけど・・・。
よかったもんなー、この形。
この2人がボランチをやったこともそうだけど、攻撃面でこそ威力を発揮するマギヌンやブルザノビッチや小川が、不得手なボランチ的仕事をしなくてすんだことがよかったように思えた。
なんだか似てるぜ、ピクシーとスルツキ監督のやってることは!
CSKAにもグランパスにも、今後はもうちょっと適材適所なポジションを意識した戦術を展開してもらいたいものだ。
グランパスは、今日の14:00からモンテディオ山形戦だっけ?
ホームでもあるし、ぜひ勝利を期待しよう。
さあ、そろそろ“デタラメ”グランパスからの脱出を!
★ロシア・プレミアリーグ見るなら、スカパーで!
↓
それにしても・・・。
何もできんかった感じがするなー、CSKA(ツェスカ)。
本田もそうだけど、チェコ代表FWネツィトもロシア代表MFジャゴエフもみんなシャットアウトされてしまってたような・・・。
いや、あれよりもっとひどいか。
前半なんて、CSKAのシュートは0本だし。
シュート0本だぜ、0本。
ありえんだろ、こんなの。
さすがは、本田がブログで言ってただけのことはある。
本田の言葉どおり、ゼニトはスパレッティ監督の戦略勝ちだったんじゃないだろうか。
リーグ4位につけてただけのことはあるわな。
イタリアで実績をあげてきた監督の怖さを改めて感じてしまった。
逆に、CSKAのスルツキ監督は、相変わらずのデタラメぶりだったぜ。
なにしろ、我らが日本代表のエースである本田圭佑が、こんな大事な一戦でまたもやボランチだってんだから・・・。
あかんて、本田がボランチじゃ。
まあ、厳密にはダイヤモンド型の左サイドだったのかもしれないが。
こんなのトリプル・ボランチの一角みたいなもんなんだから、本田の適ポジションのはずがない。
現時点の本田に守備能力があんまりないのは、もはやインテル戦でも証明済みだろう?
個人能力的にも、チーム戦術的にも、本田は守備のセンスが高いとは到底言いがたい。
日本代表でも中村俊輔から守備面を酷評されてるわけだし、そんなことはオレたち日本人サポーターなら分かりきってることなのになー。
本田が90分間一生懸命絶えず走りまわって、相当の運動量を駆使してがんばってるのは伝わってくるんだが・・・。
守備のセンスがないのは、今すぐにどうこうなる問題じゃないだろうに。
そりゃ、ムリだよ。
中田英とか小笠原みたいに、攻守ともにできるMFになるには時間がかかる。
本田だって今は攻撃的な意識をもって、そこに価値をおいてやってるんだから。
それをあろうことかボランチだなんて・・・。
4-4-2のダブルボランチ型にして、オフェンシブハーフ2人起用じゃいかんの?
ジャゴエフと本田とママエフの攻撃的選手3人のうち、調子のいい選手を2人だけ起用するとか。
これをダイヤモンドの形にして、本田とママエフをトリプルボランチ的に起用するからおかしくなってる気がしてしょうがない。
よく考えれば、我が名古屋グランパスの課題もここだよなー。
小川とブルザノビッチとマギヌンが今のシステムで起用されると、ほぼ90分ボランチとしての仕事を要求されっぱなしになって、その結果攻守共にいいとこなし、みたいな。
この3人は守備的センスに欠けるんだから、攻撃的ポジションに専念させてあげないとかわいそうだぜ。
そういう意味じゃ、CSKAと名古屋グランパスの抱える問題はホント似てる気がする。
どっちもガタガタなのが特に・・・。
ロシア代表GKアキンフェエフのファインプレーが無かったら、いったいあと何点入れられていたことやら。
てゆーか、アキンフェエフのスーパーセーブを読みに入れてる戦術っていったい・・・。
結局、CSKAは後半終了間際にボランチ本職のアルドニンがジャゴエフに代わって入ったが・・・。
いきなりMVP級の大活躍してたぜ、アルドニン。
シェンベラス&アルドニンのダブル・ボランチにして、オフェンシブハーフを本田トップ下1人の形になってから、急によくなったんじゃないの?
これはジャゴエフがダメだったと考えるよりは、シェンベラス&アルドニンのダブル・ボランチがよかったんだと考えるべきだ。
かつ、本田ボランチもよくなかった、と。
グランパスも前節のセレッソ大阪戦で、ようやくアレックス&中村直志のダブルボランチの形をとったけど・・・。
よかったもんなー、この形。
この2人がボランチをやったこともそうだけど、攻撃面でこそ威力を発揮するマギヌンやブルザノビッチや小川が、不得手なボランチ的仕事をしなくてすんだことがよかったように思えた。
CSKAにもグランパスにも、今後はもうちょっと適材適所なポジションを意識した戦術を展開してもらいたいものだ。
グランパスは、今日の14:00からモンテディオ山形戦だっけ?
ホームでもあるし、ぜひ勝利を期待しよう。
さあ、そろそろ“デタラメ”グランパスからの脱出を!
★ロシア・プレミアリーグ見るなら、スカパーで!
↓
本田圭佑のCSKAモスクワの試合がまたまたこの後スカパーで!・・・楽しみすぎる! [本田圭佑]
サッカーの記事、最近あんまり書いてなかったなー。
このブログはサッカーのブログなんだから。
サッカーの記事を書かないと。
なにしろ、今日はこの後・・・。
ロシア・プレミアリーグ、本田圭佑のCSKAモスクワ VS ゼニト戦がまたまたスカパーで生放送される!
これだけだ。
これだけが今日の楽しみ。
いや、厳密には深夜0:55からだから、明日ということになるのだが。
なになに?
終わりは深夜3:30までだと?
寝れねー。
寝れねーよ、これじゃあ。
まあいいか。
明日は休みだし。
えーと。
今が20:00だから・・・。
げげっ!
あと5時間きってるじゃねーか。
ああ、心臓がドキドキワクワクしてきた。
サッカーでこれだけワクワクできるのは、今や本田の試合くらいだ。
え?
その後すぐに、UEFAチャンピオンズリーグのバルセロナ VS インテル の試合もあるって?
なになに?
深夜3:30~7:15だと?
ムリ。
もう眠くてムリ。
録画だな、こっちは。
これが本田のCSKA対バルセロナだったら目を充血させてでも見てたんだが・・・。
まあ、明日の夜にでもゆっくり見よう。
さあ、本田圭佑はいったいどんなプレーで我々を魅了してくれるんだろうか?
前節のシビル戦を見る限り・・・。
本田もだんだんケガが回復してパフォーマンスも戻ってきてるんじゃないかと期待したくなる。
まさかゴールなんて決めちゃったりするのだろうか?
本田は自身のブログで、「ゼニトはこっちの弱点を狙ってくるやろうね。1番厄介なのはスパレッティな気がする。」と語っているようだが・・・。
スパレッティって監督のこと?
イタリアのローマで監督やってたスパレッティ?
とはいえ、私はローマの試合を見ないのであまりよく知らない。
ただ、本田的には監督の采配に注目ってことだな?
よし、分かった。
おそらく本田ばっか見てて、そこまで目が行き届くか分からんが・・・。
がんばって注目してみよう。
フフフッ。
楽しみだ。
★ロシア・プレミアリーグ見るなら、スカパーで!
↓
このブログはサッカーのブログなんだから。
サッカーの記事を書かないと。
なにしろ、今日はこの後・・・。
ロシア・プレミアリーグ、本田圭佑のCSKAモスクワ VS ゼニト戦がまたまたスカパーで生放送される!
これだけだ。
これだけが今日の楽しみ。
いや、厳密には深夜0:55からだから、明日ということになるのだが。
なになに?
終わりは深夜3:30までだと?
寝れねー。
寝れねーよ、これじゃあ。
まあいいか。
明日は休みだし。
えーと。
今が20:00だから・・・。
げげっ!
あと5時間きってるじゃねーか。
ああ、心臓がドキドキワクワクしてきた。
サッカーでこれだけワクワクできるのは、今や本田の試合くらいだ。
え?
その後すぐに、UEFAチャンピオンズリーグのバルセロナ VS インテル の試合もあるって?
なになに?
深夜3:30~7:15だと?
ムリ。
もう眠くてムリ。
録画だな、こっちは。
これが本田のCSKA対バルセロナだったら目を充血させてでも見てたんだが・・・。
まあ、明日の夜にでもゆっくり見よう。
さあ、本田圭佑はいったいどんなプレーで我々を魅了してくれるんだろうか?
前節のシビル戦を見る限り・・・。
本田もだんだんケガが回復してパフォーマンスも戻ってきてるんじゃないかと期待したくなる。
まさかゴールなんて決めちゃったりするのだろうか?
本田は自身のブログで、「ゼニトはこっちの弱点を狙ってくるやろうね。1番厄介なのはスパレッティな気がする。」と語っているようだが・・・。
スパレッティって監督のこと?
イタリアのローマで監督やってたスパレッティ?
とはいえ、私はローマの試合を見ないのであまりよく知らない。
ただ、本田的には監督の采配に注目ってことだな?
よし、分かった。
おそらく本田ばっか見てて、そこまで目が行き届くか分からんが・・・。
がんばって注目してみよう。
フフフッ。
楽しみだ。
★ロシア・プレミアリーグ見るなら、スカパーで!
↓