根岸S、京都牝馬S 予想 [競馬]
土曜は全然ダメだったな・・・。
トライアンフマーチは2着に来たものの、もう1頭のアブソリュートが全然ダメ・・・。
やっぱり休み明けでテキトー仕上げだったのが応えたのだろうか?
東京の芝も異常に速かったようだし、それも影響があったのだろうか?
ただ、勝ったレッドスパーダは強かった。
これまではちょっと疑ってたが、もう確信してしまった。
こんなに強い馬だったとは思わなかったぜ、レッドスパーダ。
ヨコノリも確変中のようだし、次走は買うようにしよう、レッドスパーダ。
で、今日もサッカーがオフということもあって、競馬の予想を少々。
<根岸S・G3・東京D1400>
◎サマーウインド(武豊)
〇グロリアスノア
△オーロマイスター
△ワイルドワンダー
△ワンダーポデリオ
△セイクリムズン
× ヒシカツリーダー
× ゼンノグッドウッド
本命は武豊騎乗のサマーウインドで。
正直、D1400はあんまりやらないから、よく分からないんだよね。
なので、ここは“JRA3連勝”と戦績が分かりやすいサマーウインド本命。
相手は、まあテキトーで(笑)
◎を1着固定に、〇△×ら7頭BOXへ流す、と。
頼むぞ、タケ。
<京都牝馬S・G3・京都芝1600>
◎ワンカラット
ここはもうサッパリ分からん。
なので、相手は総流しで(笑)
それもワイド(笑)
というわけで、今日も競馬をがんばるぞ~。
トライアンフマーチは2着に来たものの、もう1頭のアブソリュートが全然ダメ・・・。
やっぱり休み明けでテキトー仕上げだったのが応えたのだろうか?
東京の芝も異常に速かったようだし、それも影響があったのだろうか?
ただ、勝ったレッドスパーダは強かった。
これまではちょっと疑ってたが、もう確信してしまった。
こんなに強い馬だったとは思わなかったぜ、レッドスパーダ。
ヨコノリも確変中のようだし、次走は買うようにしよう、レッドスパーダ。
で、今日もサッカーがオフということもあって、競馬の予想を少々。
<根岸S・G3・東京D1400>
◎サマーウインド(武豊)
〇グロリアスノア
△オーロマイスター
△ワイルドワンダー
△ワンダーポデリオ
△セイクリムズン
× ヒシカツリーダー
× ゼンノグッドウッド
本命は武豊騎乗のサマーウインドで。
正直、D1400はあんまりやらないから、よく分からないんだよね。
なので、ここは“JRA3連勝”と戦績が分かりやすいサマーウインド本命。
相手は、まあテキトーで(笑)
◎を1着固定に、〇△×ら7頭BOXへ流す、と。
頼むぞ、タケ。
<京都牝馬S・G3・京都芝1600>
◎ワンカラット
ここはもうサッパリ分からん。
なので、相手は総流しで(笑)
それもワイド(笑)
というわけで、今日も競馬をがんばるぞ~。
東京新聞杯 予想 [競馬]
競馬・・・。
今日は競馬の日。
サッカーがまだオフなので、ちょっと競馬の予想でも書いてみようかなと。
<東京新聞杯・G3・東京芝1600>
◎アブソリュート(田中勝)
◎トライアンフマーチ(C.ルメール)
△キャプテンベガ
△グッドキララ
△チョウカイフイト
△ライブコンサート
◎2頭は、もう1、2着オモテウラ固定で。
△は3着で流す、と。
アブソリュートは実績十分だし・・・。
トライアンフマーチは、前走までとりつかれていた何かからスッカリ解放されたようだ。
よって、ここはダブル本命で勝負しよう。
ただね・・・。
アブソリュートは、タナカツがポカしないかちょっと心配も・・・。
ポカカツのポカ騎乗でポカポカにされないことを祈ろう・・・。
さあ今日もがんばるぞ。
今日は競馬の日。
サッカーがまだオフなので、ちょっと競馬の予想でも書いてみようかなと。
<東京新聞杯・G3・東京芝1600>
◎アブソリュート(田中勝)
◎トライアンフマーチ(C.ルメール)
△キャプテンベガ
△グッドキララ
△チョウカイフイト
△ライブコンサート
◎2頭は、もう1、2着オモテウラ固定で。
△は3着で流す、と。
アブソリュートは実績十分だし・・・。
トライアンフマーチは、前走までとりつかれていた何かからスッカリ解放されたようだ。
よって、ここはダブル本命で勝負しよう。
ただね・・・。
アブソリュートは、タナカツがポカしないかちょっと心配も・・・。
ポカカツのポカ騎乗でポカポカにされないことを祈ろう・・・。
さあ今日もがんばるぞ。
闘莉王(トゥーリオ)の入団会見・・・くー、一味違うぜ! [J1]
ブログを書くのがまたまた久しぶりになってしまった・・・。
まあ、仕事が忙しいというのもあるんだが・・・。
実は理由はそれだけではない。
競馬・・・。
競馬がいまひとつだったんだよね・・・。
それでちょっとばかりショックを受けてしまって・・・。
ぶっちゃけ、精神がふさぎこんでしまっていたのだ。
さあ、今週は根岸S(G3・東京D1400)、東京新聞杯(G3・東京芝1600)、京都牝馬S(G3・京都芝1600)、と3つも重賞があるが・・・。
果たしてどうなるだろうか・・・。
そろそろ一発ほしいな~。
ただ、それでもサッカーのニュースだけは、毎日いちおう目にはしていたのだ。
そして24日に今期大注目の闘莉王(トゥーリオ)が名古屋グランパスへの入団会見を行ったようで・・・。
まず驚いたのが闘莉王(トゥーリオ)のこの発言・・・。
「ここへ来て、自分がやるべき仕事は大きな事なのだと、さらに感じています。名古屋へは、ストイコビッチ監督を男にさせる為に来ました。」
なんとまあ自信満々というか、大胆不敵というか・・・。
コレって私たちの会社でいえば、「万年なさけなく低迷しているあなた方の会社をたて直しにきました。私が来たからにはもう大丈夫ですよ」って言ってるようなもんだよね。
通常、上から目線でこんなこと言われたら、以前からいる社員は「よそからきたくせに偉そうにデケーこと言ってんじゃねーよ」と反発するのが日本人だと思うのだが・・・。
が、しかし幸いなことに・・・。
ここはバルセロナでもなければ・・・。
レアル・マドリードでもない・・・。
万年中位の名古屋グランパスなのだから・・・。
選手たちはきっと、みなここぞとばかりに頼もしさを感じてしまっているに違いない。
「頼んだぞ、闘莉王(トゥーリオ)」と・・・。
だがまあそれだけの選手なのだ。
これくらいダーンとふいてもらわないとね。
やはりサッカーに取り組む姿勢というかスタンスが一味違うぜ、闘莉王(トゥーリオ)・・・。
そしてそれはこの発言からもうかがい知れる。
「必ず名古屋を盛り上げて戦うんだという気持ちでいっぱいです。」
うれしい・・・。
まずなんといっても、サポーターのことを第一の目線に置いてくれていることがなによりもうれしい。
もっとも、これは以前から分かっていたことではあるが・・・。
「名古屋を盛り上げよう」という言葉・・・。
これ以上の言葉が他にあるだろうか・・・。
どんなにいい試合をしても、ニュース記事ではあまり取り上げられることのなかったほど存在感の薄い名古屋グランパスだが、今シーズンはマスコミもきっと注目してくれるに違いない。
フフフッ・・・。
そして、意外だったのが・・・。
「僕はスピーチの上手い選手ではありませんし、それほど日本語が上手いわけではありません。
自分に出来る事はピッチ上での事ですし、そこで評価され、愛されるような4番になりたいと思っています。」
これな~。
闘莉王(トゥーリオ)よ、それは違うぞ。
どうやら勘違いしているようだから、あえてはっきり言わせてもらおう。
日本語うまいだろ、闘莉王(トゥーリオ)!
てゆーか、そのヘンの日本人選手より断然うめーぜ、闘莉王(トゥーリオ)。
大丈夫。
すでに愛されてる状態で入団してるんだから、そこは心配ない。
ぶっちゃけ、浦和レッズのフィンケ監督が万が一解任でもされようもんなら、闘莉王(トゥーリオ)がいつ「浦和に戻りたい」って言いだすことか・・・。
それがすでに心配なんだが・・・。
フィンケ、今期はがんばってくれ(笑)
で、個人的にメガヒットしてしまったのがコレね。
「闘莉王選手自身が大切にしている言葉があれば、お聞かせ下さい」との問いに・・・。
「自分がこれまで生きて来た28年間の中で残っている言葉は『何をやるにしても、必ず思い切りやらなければならない』と言うことです。
それが自分の原点だと思っていますし、何かやるからには気合いを入れなければいけません。
中途半端な結果になる事は自分でも許せませんし、今回名古屋への移籍を決断した時にも『必ずやってやる』という思いが沸きました。」
なんだかグランパスがどうこう言う前に、我が人生そのものとして痛いところをつかれてる気がしてしまった。
そうだよな・・・。
『何をやるにしても、必ず思い切りやらなければならない』だよな・・・。
サポーターとして選手に求める前に、「まずお前がやれよ」って言われてる気がしてしまった。
そう、まずは自身でそう再認識しないと・・・。
そうでなきゃ、選手にあーだこーだ言う資格はないというもの。
今シーズンも、ぼやくべきところはバコバコぼやいてやろうと思ってるだけに・・・。
ここはまず自分自身の人生を改めるところから始めよう。
それでもまあ、私の場合、仕事は一生懸命やってる自負はある。
そのせいか、毎日もうカラダがガタガタだしね。
だからもう1つこっちのほうを・・・。
競馬・・・。
競馬も一生懸命やってみることにするか(笑)
「中途半端な結果になる事は自分でも許さない」ことにしよう、競馬。
そして最後にやはりこの言葉が・・・。
「闘莉王選手はこれまでJリーグでの優勝経験があります。Jリーグを制する為には、何が重要だとお考えでしょうか?」との問いに・・・。
「名古屋グランパスというクラブが自分を必要としたのは、やはり結果を出すためだと思っています。。
約30人の選手、チームスタッフ、そしてグランパスに関わる全ての方が『本当に優勝するんだ』という気持ちからスタートしなければ、はじまらないと思っています。
1人でもその思いを信じる事が出来なければ結局途中で脱落してしまいます。
絶対に優勝するんだという強い気持ちを持っていれば、必ず実現できると思っています。
そういう気持ちを全員で持つ事が必要だと思っています。」
さすがだ、闘莉王(トゥーリオ)。
てゆーかなー。
どっかの監督みたいに「ベスト4が目標」なんて中途半端なことは言わないのがさすが(笑)
もはやその姿は、生まれながらのリーダーという気さえしてしまう。
ストイコビッチ監督という“暴君”と・・・。
闘莉王(トゥーリオ)という“暴君”・・・。
このダブル“暴君”が果たして共存できるのかどうかが最大の問題なんだろうが・・・。
王様が2人いるようなもんだよね?
超感情的にしてワガママな王様が2人・・・。
ぶっちゃけ、試合よりもこの2人の王様がガンガンにバトルするシーンを期待してるのは私だけだろうか・・・?
闘莉王(トゥーリオ)も「一流選手だった人だからフィーリングが合う」などと調子のいいことを今のところ言ってるようだが・・・。
それが猫の皮をかぶってるんだってことを、きっと試合を重ねるたびに証明してくれることだろう、闘莉王(トゥーリオ)。
この後は日本代表の試合があるんだっけ?
2月2日にベネズエラ代表戦がある。
まずはそこでのプレーを期待することにしよう。
楽しみだ。
まあ、仕事が忙しいというのもあるんだが・・・。
実は理由はそれだけではない。
競馬がいまひとつだったんだよね・・・。
それでちょっとばかりショックを受けてしまって・・・。
ぶっちゃけ、精神がふさぎこんでしまっていたのだ。
さあ、今週は根岸S(G3・東京D1400)、東京新聞杯(G3・東京芝1600)、京都牝馬S(G3・京都芝1600)、と3つも重賞があるが・・・。
果たしてどうなるだろうか・・・。
そろそろ一発ほしいな~。
ただ、それでもサッカーのニュースだけは、毎日いちおう目にはしていたのだ。
そして24日に今期大注目の闘莉王(トゥーリオ)が名古屋グランパスへの入団会見を行ったようで・・・。
まず驚いたのが闘莉王(トゥーリオ)のこの発言・・・。
「ここへ来て、自分がやるべき仕事は大きな事なのだと、さらに感じています。名古屋へは、ストイコビッチ監督を男にさせる為に来ました。」
なんとまあ自信満々というか、大胆不敵というか・・・。
コレって私たちの会社でいえば、「万年なさけなく低迷しているあなた方の会社をたて直しにきました。私が来たからにはもう大丈夫ですよ」って言ってるようなもんだよね。
通常、上から目線でこんなこと言われたら、以前からいる社員は「よそからきたくせに偉そうにデケーこと言ってんじゃねーよ」と反発するのが日本人だと思うのだが・・・。
が、しかし幸いなことに・・・。
選手たちはきっと、みなここぞとばかりに頼もしさを感じてしまっているに違いない。
「頼んだぞ、闘莉王(トゥーリオ)」と・・・。
だがまあそれだけの選手なのだ。
これくらいダーンとふいてもらわないとね。
やはりサッカーに取り組む姿勢というかスタンスが一味違うぜ、闘莉王(トゥーリオ)・・・。
そしてそれはこの発言からもうかがい知れる。
「必ず名古屋を盛り上げて戦うんだという気持ちでいっぱいです。」
うれしい・・・。
まずなんといっても、サポーターのことを第一の目線に置いてくれていることがなによりもうれしい。
もっとも、これは以前から分かっていたことではあるが・・・。
「名古屋を盛り上げよう」という言葉・・・。
これ以上の言葉が他にあるだろうか・・・。
どんなにいい試合をしても、ニュース記事ではあまり取り上げられることのなかったほど存在感の薄い名古屋グランパスだが、今シーズンはマスコミもきっと注目してくれるに違いない。
フフフッ・・・。
そして、意外だったのが・・・。
「僕はスピーチの上手い選手ではありませんし、それほど日本語が上手いわけではありません。
自分に出来る事はピッチ上での事ですし、そこで評価され、愛されるような4番になりたいと思っています。」
これな~。
闘莉王(トゥーリオ)よ、それは違うぞ。
どうやら勘違いしているようだから、あえてはっきり言わせてもらおう。
てゆーか、そのヘンの日本人選手より断然うめーぜ、闘莉王(トゥーリオ)。
大丈夫。
すでに愛されてる状態で入団してるんだから、そこは心配ない。
ぶっちゃけ、浦和レッズのフィンケ監督が万が一解任でもされようもんなら、闘莉王(トゥーリオ)がいつ「浦和に戻りたい」って言いだすことか・・・。
それがすでに心配なんだが・・・。
フィンケ、今期はがんばってくれ(笑)
で、個人的にメガヒットしてしまったのがコレね。
「闘莉王選手自身が大切にしている言葉があれば、お聞かせ下さい」との問いに・・・。
「自分がこれまで生きて来た28年間の中で残っている言葉は『何をやるにしても、必ず思い切りやらなければならない』と言うことです。
それが自分の原点だと思っていますし、何かやるからには気合いを入れなければいけません。
中途半端な結果になる事は自分でも許せませんし、今回名古屋への移籍を決断した時にも『必ずやってやる』という思いが沸きました。」
なんだかグランパスがどうこう言う前に、我が人生そのものとして痛いところをつかれてる気がしてしまった。
そうだよな・・・。
『何をやるにしても、必ず思い切りやらなければならない』だよな・・・。
サポーターとして選手に求める前に、「まずお前がやれよ」って言われてる気がしてしまった。
そう、まずは自身でそう再認識しないと・・・。
そうでなきゃ、選手にあーだこーだ言う資格はないというもの。
今シーズンも、ぼやくべきところはバコバコぼやいてやろうと思ってるだけに・・・。
ここはまず自分自身の人生を改めるところから始めよう。
それでもまあ、私の場合、仕事は一生懸命やってる自負はある。
そのせいか、毎日もうカラダがガタガタだしね。
だからもう1つこっちのほうを・・・。
競馬も一生懸命やってみることにするか(笑)
「中途半端な結果になる事は自分でも許さない」ことにしよう、競馬。
そして最後にやはりこの言葉が・・・。
「闘莉王選手はこれまでJリーグでの優勝経験があります。Jリーグを制する為には、何が重要だとお考えでしょうか?」との問いに・・・。
「名古屋グランパスというクラブが自分を必要としたのは、やはり結果を出すためだと思っています。。
約30人の選手、チームスタッフ、そしてグランパスに関わる全ての方が『本当に優勝するんだ』という気持ちからスタートしなければ、はじまらないと思っています。
1人でもその思いを信じる事が出来なければ結局途中で脱落してしまいます。
絶対に優勝するんだという強い気持ちを持っていれば、必ず実現できると思っています。
そういう気持ちを全員で持つ事が必要だと思っています。」
さすがだ、闘莉王(トゥーリオ)。
てゆーかなー。
どっかの監督みたいに「ベスト4が目標」なんて中途半端なことは言わないのがさすが(笑)
もはやその姿は、生まれながらのリーダーという気さえしてしまう。
ストイコビッチ監督という“暴君”と・・・。
闘莉王(トゥーリオ)という“暴君”・・・。
このダブル“暴君”が果たして共存できるのかどうかが最大の問題なんだろうが・・・。
王様が2人いるようなもんだよね?
超感情的にしてワガママな王様が2人・・・。
ぶっちゃけ、試合よりもこの2人の王様がガンガンにバトルするシーンを期待してるのは私だけだろうか・・・?
闘莉王(トゥーリオ)も「一流選手だった人だからフィーリングが合う」などと調子のいいことを今のところ言ってるようだが・・・。
それが猫の皮をかぶってるんだってことを、きっと試合を重ねるたびに証明してくれることだろう、闘莉王(トゥーリオ)。
この後は日本代表の試合があるんだっけ?
2月2日にベネズエラ代表戦がある。
まずはそこでのプレーを期待することにしよう。
楽しみだ。
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,470 円
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,260 円
遠藤のスーパーゴールでガンバ大阪が天皇杯優勝。一方で、新年明けまして、いや負けまして・・・ピクシー・グランパス。 [J1]
皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
で、さっそくですが・・・。
天皇杯決勝・名古屋グランパス VS ガンバ大阪 (1月1日、国立競技場)の試合は、1-4でガンバ大阪が優勝。
昨年に続き、ガンバ大阪が連覇を果たした。
それにしても、凄かったな、ガンバは・・・。
通常、負け試合で相手を心から賞賛することはあまりないんだが、この試合だけは別だ。
てゆーか、凄かったよ、ホント・・・。
2点目の事実上の決勝ゴールとなった、岡田ジャパンが誇る不動のボランチ、遠藤保仁のスーパーゴール!
これは凄かった。
ホントに凄かった。
マジで。
元旦にやることがなくて、ただなんとなく試合を見てた方も、きっとその凄さを肌で感じてしまったに違いない。
てゆーか、もうワールドクラスだろ、あのゴール・・・。
一瞬、メッシに見えてしまったぞ、遠藤!
ガンバ大阪ではけっこう点獲るんだよな、遠藤。
昨シーズンだって10ゴールあげてるし。
これで日本代表になると、横パスやバックパスが多くて、あんまり点を獲る印象がないもんだから不思議だ。
岡田監督から「点を獲ったら殺す」とか脅されてるんだろうか?
もったいないな~、遠藤。
南アフリカでも期待しちゃってもいいのか、遠藤?
一方、我が名古屋グランパスは、残念ながら10年ぶりの優勝はならなかった。
無念・・・。
無念だぜ、グランパス。
まあそれでもしかたない。
どう考えてもガンバ大阪が上回ってたから、世間一般から見ても、この結果はむしろ妥当だ。
それこそ、我が名古屋グランパスが何かの間違いで勝ってしまい、「日本のサッカーって、こんなレベル低いの?」と思われるよりはマシだ。
なんといっても、今年はワールドカップ・イヤーなんだから。
結局、まだ早いってことなんだろう、グランパス。
それでも見せ場はあったのだ。
1-1の同点ゴールのシーンはよかった。
玉田の左足アーリークロスから、ケネディがヘディングで折り返したところを・・・。
ボランチの中村直志が難しい体勢から技ありヘッド!
FW・・・。
FWかと思ってしまったぞ、直志。
もともとはオフェンシブな選手だったんだから、得点力はあるんだよな、直志。
でもな、直志・・・。
こっちもこっちで、一瞬、メッシかと思っちまったよ、中村直志!
もうこれだけだった気がする。
他にチャンスらしいチャンスなんてあったっけ?
そのくらいガンバの守備はカンペキだったんじゃないの?
だいたいだぞ?
MFに明神、遠藤、そして橋本って・・・。
もはやイタリア代表まっ青のトリプルボランチじゃないかよ!
まあこのフォーメーションが昨シーズンのスタイルだろうから今さら驚きはしないが・・・。
かたい・・・。
それにしてもかたかったぞ、ガンバ大阪ディフェンス。
でもグランパスもいい試合はしてた。
1-1の同点のまま、いい試合はしてたのだ。
そう、遠藤の決勝ゴールを決められる前までは。
その後で3点獲られようが、4点獲られようが、一発勝負のカップ戦ではあまり意味のないことだ。
惜しむらくは、今やグランパスの心臓とも言えるアレックス(三主都アレッサンドロ)が、またもやたった10分間しか出られなかったこと・・・。
清水エスパルス戦では120分出て、かなりの存在感を示してたと思うんだがな。
120分間あれだけの活躍ができるんであれば、逆に“運動量”なんていらないんじゃないのか、ピクシー?
てゆーか、他の10人にその分走ってもらえば済むとさえ思うんだが・・・。
まあこの采配に関しては未だに謎の部分ではある。
それ以外でも、この日のピクシーの采配は、例によってとんでもない采配だったよ。
もっとも、もう当たり前になりすぎて、あーだこーだいうのがめんどうだが(笑)
それでもピクシーにはピクシーでいいところもある。
世界的な大スターでもあるし、名古屋グランパスにあっては、その存在そのものが貴重だ。
監督としての手腕は疑わしいものの、名声やらスター性は変わらずあるからね。
そういう意味じゃ、サポーターとしても「ピクシーなにやってんだ」とまでは言えても、「ピクシーやめろ」とは言えんわな~。
そこはグランパスが生涯背負う宿命なのかもしれない。
いつか監督はやめても、つながりはもっていてほしいしね、ピクシーには。
さあそんな名古屋グランパス史上最高の暴君が、来シーズンどんな“納得いかない戦い”を見せてくれるのだろうか?
甘酒でも飲みながら今年もボヤかせてもらおう。
<サッカー関連広告>
★サッカー見るならスカパーで! → こちらにどうぞ。
【サッカーショップ加茂】 名古屋グランパスエイト ユニフォーム・ファングッズ
今年もどうぞよろしくお願いします。
で、さっそくですが・・・。
天皇杯決勝・名古屋グランパス VS ガンバ大阪 (1月1日、国立競技場)の試合は、1-4でガンバ大阪が優勝。
昨年に続き、ガンバ大阪が連覇を果たした。
それにしても、凄かったな、ガンバは・・・。
通常、負け試合で相手を心から賞賛することはあまりないんだが、この試合だけは別だ。
てゆーか、凄かったよ、ホント・・・。
2点目の事実上の決勝ゴールとなった、岡田ジャパンが誇る不動のボランチ、遠藤保仁のスーパーゴール!
これは凄かった。
ホントに凄かった。
マジで。
元旦にやることがなくて、ただなんとなく試合を見てた方も、きっとその凄さを肌で感じてしまったに違いない。
てゆーか、もうワールドクラスだろ、あのゴール・・・。
ガンバ大阪ではけっこう点獲るんだよな、遠藤。
昨シーズンだって10ゴールあげてるし。
これで日本代表になると、横パスやバックパスが多くて、あんまり点を獲る印象がないもんだから不思議だ。
岡田監督から「点を獲ったら殺す」とか脅されてるんだろうか?
もったいないな~、遠藤。
一方、我が名古屋グランパスは、残念ながら10年ぶりの優勝はならなかった。
無念・・・。
無念だぜ、グランパス。
まあそれでもしかたない。
どう考えてもガンバ大阪が上回ってたから、世間一般から見ても、この結果はむしろ妥当だ。
それこそ、我が名古屋グランパスが何かの間違いで勝ってしまい、「日本のサッカーって、こんなレベル低いの?」と思われるよりはマシだ。
結局、まだ早いってことなんだろう、グランパス。
それでも見せ場はあったのだ。
1-1の同点ゴールのシーンはよかった。
玉田の左足アーリークロスから、ケネディがヘディングで折り返したところを・・・。
FW・・・。
FWかと思ってしまったぞ、直志。
もともとはオフェンシブな選手だったんだから、得点力はあるんだよな、直志。
でもな、直志・・・。
こっちもこっちで、一瞬、メッシかと思っちまったよ、中村直志!
もうこれだけだった気がする。
他にチャンスらしいチャンスなんてあったっけ?
そのくらいガンバの守備はカンペキだったんじゃないの?
だいたいだぞ?
MFに明神、遠藤、そして橋本って・・・。
もはやイタリア代表まっ青のトリプルボランチじゃないかよ!
まあこのフォーメーションが昨シーズンのスタイルだろうから今さら驚きはしないが・・・。
かたい・・・。
それにしてもかたかったぞ、ガンバ大阪ディフェンス。
でもグランパスもいい試合はしてた。
1-1の同点のまま、いい試合はしてたのだ。
そう、遠藤の決勝ゴールを決められる前までは。
その後で3点獲られようが、4点獲られようが、一発勝負のカップ戦ではあまり意味のないことだ。
惜しむらくは、今やグランパスの心臓とも言えるアレックス(三主都アレッサンドロ)が、またもやたった10分間しか出られなかったこと・・・。
清水エスパルス戦では120分出て、かなりの存在感を示してたと思うんだがな。
120分間あれだけの活躍ができるんであれば、逆に“運動量”なんていらないんじゃないのか、ピクシー?
てゆーか、他の10人にその分走ってもらえば済むとさえ思うんだが・・・。
まあこの采配に関しては未だに謎の部分ではある。
それ以外でも、この日のピクシーの采配は、例によってとんでもない采配だったよ。
もっとも、もう当たり前になりすぎて、あーだこーだいうのがめんどうだが(笑)
それでもピクシーにはピクシーでいいところもある。
世界的な大スターでもあるし、名古屋グランパスにあっては、その存在そのものが貴重だ。
監督としての手腕は疑わしいものの、名声やらスター性は変わらずあるからね。
そういう意味じゃ、サポーターとしても「ピクシーなにやってんだ」とまでは言えても、「ピクシーやめろ」とは言えんわな~。
そこはグランパスが生涯背負う宿命なのかもしれない。
いつか監督はやめても、つながりはもっていてほしいしね、ピクシーには。
さあそんな名古屋グランパス史上最高の暴君が、来シーズンどんな“納得いかない戦い”を見せてくれるのだろうか?
甘酒でも飲みながら今年もボヤかせてもらおう。
<サッカー関連広告>
★サッカー見るならスカパーで! → こちらにどうぞ。
【サッカーショップ加茂】 名古屋グランパスエイト ユニフォーム・ファングッズ