闘莉王(トゥーリオ)が名古屋グランパスへ移籍を決断しただと!?ウェルカム、闘莉王!! [J1]
名古屋グランパス・サポーターでよかった・・・。
今日ほどそう思ったことはない。
だってさっきとんでもないニュースを目にしてしまったから・・・。
かねてから噂されていた、あの移籍話。
そう、浦和レッズ&日本代表の不動のセンターバックであり、我が大スターである闘莉王(トゥーリオ)が、ついに移籍先を決断したというのだから・・・。
「いろいろと考えたけれど名古屋に行こうと決めました。」
うれしい・・・。
なんとうれしい決断なんだろうか・・・。
ないだろ、ふつうこんなこと・・・。
大好きな闘莉王(トゥーリオ)が、てんで情けないグランパスに来てくれるなんて!!!
ありえねー・・・。
ありえねーぜ、こんなの。
メッシがグランパスに来るのと同じくらいありえねーよ。
それも、オランダのトゥヴェンテ、ドイツのボーフムの正式オファーを断ってグランパスってんだから・・・。
まあ、まだ決断しただけで、正式発表ではないようだが。
発表は、早ければ22日に発表らしい。
その闘莉王(トゥーリオ)は、名古屋に決めた理由をこう語っているようだ。
「一度(ストイコビッチ)監督と話せたことが良かった。来年にはW杯がある。欧州移籍よりも名古屋の方がいい環境だ」
そうか・・・。
やっぱりそうだったか、闘莉王(トゥーリオ)。
ピクシー・・・。
ピクシーが直接行って話をしたのがやっぱりデカかったんだな。
こうやってありえない選手を連れてきてしまう“カリスマ性”だけは、さすがだぜ、ピクシー・・・。
浦和との3年契約が満了だったから、移籍金はゼロなんだよね?
推定年俸が1億2000万円で3年契約が提示されていたらしいが・・・。
それにしても名古屋もよくこれだけの金額をもってきたもんだ。
よくあったなー、お金。
どこかの政治家みたいに、埋蔵金があったとか言うなよ(笑)
さあ、これでグランパスはいったいどうなっていくのだろうか?
正直に言うと、僕の理想とは言えないやり方ではあるが、かつてないチームに変貌を遂げようとしている気がしてしまう。
こんなことは現役時代のピクシーがグランパスに来た時依頼のアンビリーバブルだぜ。
少なくともこれだけは言えそうだ。
これまでの情けないグランパスを、闘莉王(トゥーリオ)の“熱い魂”が変えてくれるんじゃないか?
こう期待を抱かずにはいられない。
まあサッカーは11人でやるものだからね。
闘莉王(トゥーリオ)が入ったからって、急にみんなの技術が上がることはないだろうが・・・。
でも、名古屋グランパスが伝統として備える、“おとなしさ”や“内向的カラー”を、闘莉王(トゥーリオ)の熱い魂で一掃してくれるんじゃないかという期待があるのだ。
それこそ、マギヌン&アレックス&トゥーリオの、ブラジリアン・トリオが繰り出す“ラテン・パフォーマンス”が楽しみだぜ!
ピクシーは闘莉王(トゥーリオ)をどう起用するだろうか?
「そんなのCBに決まってるじゃん」などと、安易に思うなかれ。
それは我が名古屋グランパスの試合を毎回目にしていない者の常識的先入観。
“迷将”ピクシーをナメるなと言いたい(笑)
10番にして“ストライカー”的MFの小川佳純を「右サイドバック」で起用し・・・。
モンテネグロ代表FWブルザノビッチを「ボランチ」で起用し・・・。
元日本代表の左サイドバックだったアレックス(三都主アレッサンドロ)を同じく「ボランチ」で起用し・・・。
そしてもっともサプライズ采配だったのが、FW巻佑樹の突然の「センターバック」起用・・・。
しかも、上から2つは機能していたとは言いがたいが、下から2つはけっこう機能しているから恐ろしい(笑)
だから、グランパスサポーターとしては、「ピクシーは闘莉王(トゥーリオ)をどう起用するだろうか?」という懸念がまず先にくるのだ。
まあ最初のうちはCBで起用するだろうが・・・。
でも、そのうちピクシーは飽きてくるに違いない(笑)
で、その場合、もっとも可能性がありそうな恐るべき采配がコレだ。
ケネディ&巻&闘莉王(トゥーリオ)の、“トリプル・タワー”3トップ!!
絶対に機能しないと思うが、やりそうな気がする、ピクシー・・・。
自分で言っておいてなんだが、やめてくれよ、そんないい加減な采配は・・・。
せっかく闘莉王(トゥーリオ)がグランパスに来ても、ピクシーのおもちゃにされそうなのが、かなり不安だ。
まあそういう不安もろとも、今後の“闘莉王(トゥーリオ)グランパス”を楽しむこととするか。
グランパス初の優勝を頼むぜ、闘莉王(トゥーリオ)!!
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今日ほどそう思ったことはない。
だってさっきとんでもないニュースを目にしてしまったから・・・。
かねてから噂されていた、あの移籍話。
そう、浦和レッズ&日本代表の不動のセンターバックであり、我が大スターである闘莉王(トゥーリオ)が、ついに移籍先を決断したというのだから・・・。
「いろいろと考えたけれど名古屋に行こうと決めました。」
うれしい・・・。
なんとうれしい決断なんだろうか・・・。
ないだろ、ふつうこんなこと・・・。
大好きな闘莉王(トゥーリオ)が、てんで情けないグランパスに来てくれるなんて!!!
ありえねー・・・。
ありえねーぜ、こんなの。
メッシがグランパスに来るのと同じくらいありえねーよ。
それも、オランダのトゥヴェンテ、ドイツのボーフムの正式オファーを断ってグランパスってんだから・・・。
まあ、まだ決断しただけで、正式発表ではないようだが。
発表は、早ければ22日に発表らしい。
その闘莉王(トゥーリオ)は、名古屋に決めた理由をこう語っているようだ。
「一度(ストイコビッチ)監督と話せたことが良かった。来年にはW杯がある。欧州移籍よりも名古屋の方がいい環境だ」
そうか・・・。
やっぱりそうだったか、闘莉王(トゥーリオ)。
ピクシーが直接行って話をしたのがやっぱりデカかったんだな。
こうやってありえない選手を連れてきてしまう“カリスマ性”だけは、さすがだぜ、ピクシー・・・。
浦和との3年契約が満了だったから、移籍金はゼロなんだよね?
推定年俸が1億2000万円で3年契約が提示されていたらしいが・・・。
それにしても名古屋もよくこれだけの金額をもってきたもんだ。
どこかの政治家みたいに、埋蔵金があったとか言うなよ(笑)
さあ、これでグランパスはいったいどうなっていくのだろうか?
正直に言うと、僕の理想とは言えないやり方ではあるが、かつてないチームに変貌を遂げようとしている気がしてしまう。
こんなことは現役時代のピクシーがグランパスに来た時依頼のアンビリーバブルだぜ。
少なくともこれだけは言えそうだ。
これまでの情けないグランパスを、闘莉王(トゥーリオ)の“熱い魂”が変えてくれるんじゃないか?
こう期待を抱かずにはいられない。
まあサッカーは11人でやるものだからね。
闘莉王(トゥーリオ)が入ったからって、急にみんなの技術が上がることはないだろうが・・・。
でも、名古屋グランパスが伝統として備える、“おとなしさ”や“内向的カラー”を、闘莉王(トゥーリオ)の熱い魂で一掃してくれるんじゃないかという期待があるのだ。
それこそ、マギヌン&アレックス&トゥーリオの、ブラジリアン・トリオが繰り出す“ラテン・パフォーマンス”が楽しみだぜ!
ピクシーは闘莉王(トゥーリオ)をどう起用するだろうか?
「そんなのCBに決まってるじゃん」などと、安易に思うなかれ。
それは我が名古屋グランパスの試合を毎回目にしていない者の常識的先入観。
“迷将”ピクシーをナメるなと言いたい(笑)
10番にして“ストライカー”的MFの小川佳純を「右サイドバック」で起用し・・・。
モンテネグロ代表FWブルザノビッチを「ボランチ」で起用し・・・。
元日本代表の左サイドバックだったアレックス(三都主アレッサンドロ)を同じく「ボランチ」で起用し・・・。
そしてもっともサプライズ采配だったのが、FW巻佑樹の突然の「センターバック」起用・・・。
しかも、上から2つは機能していたとは言いがたいが、下から2つはけっこう機能しているから恐ろしい(笑)
だから、グランパスサポーターとしては、「ピクシーは闘莉王(トゥーリオ)をどう起用するだろうか?」という懸念がまず先にくるのだ。
まあ最初のうちはCBで起用するだろうが・・・。
でも、そのうちピクシーは飽きてくるに違いない(笑)
で、その場合、もっとも可能性がありそうな恐るべき采配がコレだ。
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