ACL準決勝第2戦、名古屋グランパスはアルイテハドに勝てるだろうか? [ACL]
ブログを書くのをさぼってしまった・・・。
一番最近で3週間くらい前か・・・。
これまたずいぶんとさぼってしまったぜ・・・。
あんまり久しぶりなもんだから、このブログをのぞくことそのものが怖かったほどだ(笑)
そう、まさか閉鎖されてたりなんて・・・ないよな、とかなんとか考えたりして。
あった・・・。
まだあったようだ、このブログ。
よく知らないが、さぼっててもブログは無くならないのか?
じゃあこれからも平気でさぼれるじゃない(笑)
てゆーか、花粉症があんまりきつかったのと、仕事があんまり忙しかったから、それで書けなかったんだよね、ブログ。
花粉症?
そう人はバカにするかもしれないが、花粉症をナメてはいけない。
まず、この現代病とも呼べる、花粉症。
他人事だと思っていると、ある日突然なる(笑)
僕もそうだったし、僕の友人も、僕の友人の友人もそうだった。
だから花粉症は他人事じゃない。
しかもこれが年々症状がきつくなるもんだからたまらない。
これまで秋に花粉症なんてなったことないんだが・・・今年はなってしまった。
しかも、なんとハナから呼吸ができない。
医者からはハナから注入する噴霧器のようなものをもらったが、ハナから空気が吸えないもんだから、この時点で役に立ってないんじゃないかと疑問だった。
そしてそれを先日医者に聞いてみたところ、こう返答された。
コレはハナづまりを予防するためのものだから、すでにハナづまりの状態にやっても意味ないね~(笑)
先に言ってくれよ、先生・・・。
まあいい。
最近はもうハナづまりは無くなってきたからね。
だから書ける。
ブログを。
そう、書こうじゃないの、久々に我が名古屋グランパスのブログを!!
で、そのグランパス。
今日の19時00分から、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝2nd leg、アルイテハド(サウジアラビア)とホーム、瑞穂陸上競技場で対戦だ。
もうあと30分ないぜ・・・。
僕はスタジアムに行けそうにないので、BS朝日でテレビ観戦(18時55分~21時00分)する予定だ。
なぜスタジアムに行けないのか?
それはまだ微妙に花粉症が残っていて、おそらくティッシュが無いと試合観戦どころじゃないからだ。
それもこのままでは箱ごと持っていくことは必至!
そうなるともうバレバレだな、僕の正体は。
まさかいまい、ティッシュの箱を抱えながら応援してるサポーターなんて・・・。
だからおとなしく家でミカンでも食べながらゆっくり自宅観戦することにした。
そしてそのグランパス。
1st legが敵地アウェイで2-6の敗戦を喫しているもんだから、仮にグランパスが今回勝っても、ルールによるとまずは“総得点数”が基準になるという。
なので、スッキリ勝つには“5-0”が必要だ。
で、仮に“5-1”だった場合。
この場合は総得点数がともに“7点”で並ぶ。
ここで次に“アウェイゴール2倍カウント”が適用されることになる。
そうなると、アウェイで2点とってるグランパスが優位になり、“9-8”でグランパスの勝ちだ。
なのでイーブンにもっていくにしても、“6-2”が限界。
仮にアルイテハドに3点獲られるようなら、グランパスとしては“8得点”とらなきゃいけない。
これはサッカーのスコア的にはあまりにも非現実的だ・・・。
そして“7-3”では、アウェイゴールによりアルイテハドに軍配があがる。
なので、現実論として、“5-0”、“5-1”、“6-2”までが限界・・・。
もっともこのミラクルなスコアををすでに現実論と言っていいかは分からないが(笑)
で、そのグランパス。
サウジアラビア代表、オマーン代表などの各国代表をズラリとそろえ、総合的にすでにグランパスとの決定的な差を見せつけられたのが1st leg。
常識的には今回4~5点差をつけるのなんてムリな話だし、Jリーグで9位と低迷してる、決して調子のよくないグランパスが勝つこと自体がナンセンスというもの。
なので、ここはサポーターとして、勝敗抜きに、純粋に試合を楽しみたいと思っている。
Jリーグ代表という立場を考えるとつらいが、幸いなことにもう片方の準決勝では韓国の浦項(ポハン)スティーラーズがウム・サラル(カタール)を1st legで負かしてくれているので、ここは優勝を浦項スティーラーズに託そう(笑)
韓国が勝つ分にはいいだろ。
同じ東アジアなんだし、そもそも韓国のほうが日本よりも格上なんだから。
なにより西アジアなんかより政治がまともだ、韓国は。
そのグランパスの全てのカギを握るのはやはりこの男だろう。
先日の横浜マリノス戦でも、あまりに選手に激昂した結果、選手でないにもかかわらずピッチの外から40メートル弾を叩きいれて退席処分を受けてしまった、もはや監督としての立場を乱用していると言っても過言ではない、“ピクシー”、ことドラガン・ストイコビッチ監督!
そう、グランパスが大勝するも大敗するも、全てはこの男の采配にかかっている・・・と僕は思う。
そのピクシー。
試合前の意気込みをこう語っているようだ。
「サッカーは何が起こるか分からない。すべてが可能だと思っている」
そう、たしかにそれは僕も同感だ。
グランパスに関わらず、他のチームでもそういう不可能を可能にする試合を何度も見せつけられてきたし。
サッカーに関わらず、1年前のリーマンショック、古くはバブル経済の崩壊など、安心だと思われていたものが崩壊することは多々あることだ。
ただし、ピクシーよ。
僕はこれだけは言っておきたい。
あんたがまた感情的になって、余計なことさえしなければな・・・と。
毎回毎回コロコロコロコロとスタメンを変えては、調子のいい選手を途中で外すなど珍采配を繰り返してきたピクシーだけに、それだけは強く望みたいものだ。
・・・とこうしてる間に試合が始まってしまう。
じゃあそろそろここで。
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そう、まさか閉鎖されてたりなんて・・・ないよな、とかなんとか考えたりして。
あった・・・。
まだあったようだ、このブログ。
よく知らないが、さぼっててもブログは無くならないのか?
じゃあこれからも平気でさぼれるじゃない(笑)
てゆーか、花粉症があんまりきつかったのと、仕事があんまり忙しかったから、それで書けなかったんだよね、ブログ。
花粉症?
そう人はバカにするかもしれないが、花粉症をナメてはいけない。
まず、この現代病とも呼べる、花粉症。
他人事だと思っていると、ある日突然なる(笑)
僕もそうだったし、僕の友人も、僕の友人の友人もそうだった。
だから花粉症は他人事じゃない。
しかもこれが年々症状がきつくなるもんだからたまらない。
これまで秋に花粉症なんてなったことないんだが・・・今年はなってしまった。
しかも、なんとハナから呼吸ができない。
医者からはハナから注入する噴霧器のようなものをもらったが、ハナから空気が吸えないもんだから、この時点で役に立ってないんじゃないかと疑問だった。
そしてそれを先日医者に聞いてみたところ、こう返答された。
コレはハナづまりを予防するためのものだから、すでにハナづまりの状態にやっても意味ないね~(笑)
先に言ってくれよ、先生・・・。
まあいい。
最近はもうハナづまりは無くなってきたからね。
だから書ける。
ブログを。
そう、書こうじゃないの、久々に我が名古屋グランパスのブログを!!
で、そのグランパス。
今日の19時00分から、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝2nd leg、アルイテハド(サウジアラビア)とホーム、瑞穂陸上競技場で対戦だ。
もうあと30分ないぜ・・・。
僕はスタジアムに行けそうにないので、BS朝日でテレビ観戦(18時55分~21時00分)する予定だ。
なぜスタジアムに行けないのか?
それはまだ微妙に花粉症が残っていて、おそらくティッシュが無いと試合観戦どころじゃないからだ。
それもこのままでは箱ごと持っていくことは必至!
そうなるともうバレバレだな、僕の正体は。
まさかいまい、ティッシュの箱を抱えながら応援してるサポーターなんて・・・。
だからおとなしく家でミカンでも食べながらゆっくり自宅観戦することにした。
そしてそのグランパス。
1st legが敵地アウェイで2-6の敗戦を喫しているもんだから、仮にグランパスが今回勝っても、ルールによるとまずは“総得点数”が基準になるという。
なので、スッキリ勝つには“5-0”が必要だ。
で、仮に“5-1”だった場合。
この場合は総得点数がともに“7点”で並ぶ。
ここで次に“アウェイゴール2倍カウント”が適用されることになる。
そうなると、アウェイで2点とってるグランパスが優位になり、“9-8”でグランパスの勝ちだ。
なのでイーブンにもっていくにしても、“6-2”が限界。
仮にアルイテハドに3点獲られるようなら、グランパスとしては“8得点”とらなきゃいけない。
これはサッカーのスコア的にはあまりにも非現実的だ・・・。
そして“7-3”では、アウェイゴールによりアルイテハドに軍配があがる。
なので、現実論として、“5-0”、“5-1”、“6-2”までが限界・・・。
もっともこのミラクルなスコアををすでに現実論と言っていいかは分からないが(笑)
で、そのグランパス。
サウジアラビア代表、オマーン代表などの各国代表をズラリとそろえ、総合的にすでにグランパスとの決定的な差を見せつけられたのが1st leg。
常識的には今回4~5点差をつけるのなんてムリな話だし、Jリーグで9位と低迷してる、決して調子のよくないグランパスが勝つこと自体がナンセンスというもの。
なので、ここはサポーターとして、勝敗抜きに、純粋に試合を楽しみたいと思っている。
Jリーグ代表という立場を考えるとつらいが、幸いなことにもう片方の準決勝では韓国の浦項(ポハン)スティーラーズがウム・サラル(カタール)を1st legで負かしてくれているので、ここは優勝を浦項スティーラーズに託そう(笑)
韓国が勝つ分にはいいだろ。
同じ東アジアなんだし、そもそも韓国のほうが日本よりも格上なんだから。
なにより西アジアなんかより政治がまともだ、韓国は。
そのグランパスの全てのカギを握るのはやはりこの男だろう。
先日の横浜マリノス戦でも、あまりに選手に激昂した結果、選手でないにもかかわらずピッチの外から40メートル弾を叩きいれて退席処分を受けてしまった、もはや監督としての立場を乱用していると言っても過言ではない、“ピクシー”、ことドラガン・ストイコビッチ監督!
そう、グランパスが大勝するも大敗するも、全てはこの男の采配にかかっている・・・と僕は思う。
そのピクシー。
試合前の意気込みをこう語っているようだ。
「サッカーは何が起こるか分からない。すべてが可能だと思っている」
そう、たしかにそれは僕も同感だ。
グランパスに関わらず、他のチームでもそういう不可能を可能にする試合を何度も見せつけられてきたし。
サッカーに関わらず、1年前のリーマンショック、古くはバブル経済の崩壊など、安心だと思われていたものが崩壊することは多々あることだ。
ただし、ピクシーよ。
僕はこれだけは言っておきたい。
あんたがまた感情的になって、余計なことさえしなければな・・・と。
毎回毎回コロコロコロコロとスタメンを変えては、調子のいい選手を途中で外すなど珍采配を繰り返してきたピクシーだけに、それだけは強く望みたいものだ。
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