ブルザノビッチが戦慄の2発!名古屋グランパスのフリーキッカーは決まりだな・・・ [J1]
J1・第5節・名古屋グランパス VS ヴィッセル神戸(4月3日、豊田スタジアム)は、2-0で我が名古屋グランパスの勝利。
前節で横浜マリノスと引き分けてるほどの神戸だけに、今のバラバラ・グランパスでは厳しいかとも思っていたのだが・・・。
結果だけ見れば、2-0で完勝と。
まあスコアだけ見れば完勝だわな。
そう、スコアだけ見れば・・・。
えーと、まずフォーメーションがこう。
奇跡だ・・・。
まさかピクシー(ストイコビッチ監督)がアレックス(三都主アレッサンドロ)をジュビロ磐田戦に続いて連続で起用してくるとは。
ナビスコカップのFC東京戦の阿部翔平は良かったと思うだけに、「阿部をなんで起用しないの?」と逆に問いかけたくなるほどのビックリ仰天起用とも言えよう。
願わくば、阿部翔平はそのまま左サイドバックで起用して、アレックスを中盤でいいと思うんだがな。
どっちもいいプレーを続けてるんだから。
そう、この日もやっぱり中盤でちっとも目立たなかった選手が1人。
前半10分くらいまではゴール前に飛び出すなどして、「おお!なんか今日はいけるんじゃね!?」と期待してたのに・・・・。
どういうわけだか、残り80分間はいつもどおりに戻ってしまった、“消える10番”、小川佳純。
まったく最近の小川はいったいどうしてしまったというのか。
別に技術的に下手になったわけじゃないと思うんだが・・・。
ちょっと気になるのは、どうもバックパスが多いというか・・・。
それも、効果的なバックパスをするのではなく、斜め後方に不自然なバックパスをするもんだから・・・。
その結果、サイドでそのバックパス受けた選手が、やむなく神戸選手に追い詰められるシーンが目立っていた気がする。
いや、それにとどまらず、その斜めバックパスを神戸選手にカットされて、そのままカウンターくらったシーンもあったか・・・。
こういう軽いプレーはマギヌンや玉田がよくやるが、それを小川までやり出したら、それもMFのポジションでそれをやる選手がいるようだと、今のガタガタ・グランパスではきついわな。
それでも、まだ攻撃面で決定的チャンスに絡みでもしてくれればまだ許せるんだが・・・。
シュートも0本なら、効果的なパスも0本、と。
さすがは“消える10番”だ、小川佳純・・・。
小川がこうなってしまったのって、今シーズンに限らず、昨シーズンの途中からだと思うんだよね。
そう、あれは小川が右サイドバックにコンバートされるサプライズを目にするようになったちょっと前あたりからだろうか。
それからは、もうずっと悪化の道をたどり続けているような気がしないでもない。
個人的には好きな選手だったんだがな、小川・・・。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でダイビングヘッドを決めたシーンなんて、もう一生の記憶に残るほど最高だったぜ。
それがまたどうしてこうなってしまったのか・・・。
もう考えられるのはメンタル面が要因としか思えない。
いかにも日本人的に、ピクシーの言うことを聞きすぎてしまってるんだろうか?
それで自分を殺して全体のバランスとかディフェンスばっかに目がいってしまってるとか?
いいんだぜ、こんなチャランポランな監督の言うことなんて聞かなくて。
自身を「なんでもできるプレーヤー」などと思わずに、誇るべきは「ストライカー」なんだともっと自覚してもらいたいものだ。
そういう意識があったら、こんなおかしな状況になっているはずがないんだから。
逆に、自身の中に「ストライカー」としての自覚がないもんだから、ここんとこ影をひそめていた“暴君”ピクシーの恐怖政治が・・・。
なにゆえ“10番”を背負った選手が、途中から右サイドバックでプレーせねばばらんのか・・・。
ああ、この世の理不尽さを呪いたい。
おかげでなー。
交代を告げられた右サイドバックの田中隼麿が、「えっ?オ、オレ!?」みたいな顔して驚いてたじゃねーかよ!
その対応は当然だぞ、田中隼麿。
良かったよ、この日のプレーは。
いや、もう今シーズンの田中隼麿はずっといいプレーを続けてるし、もっと言えば昨シーズン終盤あたりからホントに見違えたようだ。
思えば、グランパスに入団してきた当初は「なんでバックパスばっかしてんだ!」と臆病なプレーをブログでぶっ叩かせてもらったもんだが・・・。
今や、そんな臆病さはカケラもない。
この日もリスク承知で前を向いて果敢にチャレンジしていく姿が目立ったし、これならかつてオシムジャパンに選ばれていたのも納得だ。
ディフェンスでもバタバタするところは一切なくなったし、まったく素晴らしい右サイドバックになったもんだぜ、田中隼麿!!!
と思ってた矢先に、後半途中から“消える10番”、小川と交代ってんだから・・・。
ああ、なんて理不尽な世の中なのだろうか・・・。
まあ、グランパスの場合、その理不尽さを作っているのは、世の中というよりピクシーなんだろうがな。
しかし、グランパスにもいいプレーはあったのだ。
相変わらず90分通しての戦いはまたしても負けていた感が強かったが・・・。
それでも圧倒的に上まわっていた部分もあった。
その1つが、左サイドバックのアレックスからの、バリエーション豊富な切れ味鋭いクロス!
流れの中では、中央のケネディへものすごい速度のピンポイントクロスを供給し・・・。
フリーキックの場面では、どゆるいクロスを、これまたケネディ&闘莉王(トゥーリオ)へ送り込んだり、と。
これだけ種類豊富で緩急をつけたクロスを放たれると、相手DFとしてもよみづらいに違いない。
ああ、FKで相手のスキをついて金崎へ決定的スルーパスを出したのもあったか。
あれもアレックスの戦況をよむ力から生まれたもんだよな。
一方で、グランパスの左サイドから上げられたセンタリングも数えるほどと、ディフェンス面もカンペキだ。
もうさすがだぜ、アレックス。
そして、フリーキックといえば、もうこの日のMVPはこの男をおいて他にない。
この日、2発の直接フリーキック弾を決めた、今やモンテネグロ代表なのかどうか定かではない、イゴール・ブルザノビッチ!
先日のジュビロ磐田戦で、ありえない60m弾を決めたかと思いきや・・・。
今度はものすごいレベルのフリーキックを軽々と決めてしまった。
それも2発も!
あれってさー。
ふつうにワールドクラスだよね?
昨シーズンまでの冴えないブルザノビッチのイメージがあるもんだから、どうもそのせいで全体的な評価までマイナス気味になってしまいそうなんだが・・・。
あのシュートのものすごいスピード。
そしていかにも重たそうな球質。
そしてGKの届かない位置へピンポイントで吸い込まれる角度。
さらには、微妙にブレてでもいるのだろうか?
どれを取っても素直にワールドクラスのフリーキックだったんじゃないのか、ブルザノビッチ!
ひょっとしたら・・・。
実はものすごい選手だったりするんじゃないだろうか、ブルザノビッチ。
思えば、昨シーズン途中のグランパス入団当初。
あのころはブルザノビッチがフリーキック蹴ってたんじゃなかったっけ?
で、けっこういいキックしてたと思うんだよね。
ただ、90分通してのプレーがあまりにも冴えないせいで、チームメイトから信頼されてなかったのもあったのだろうか?
次第にフリーキックは、玉田か、マギヌンか、あるいはアレックスが蹴るようになってしまった。
そして、ここへきてようやくフリーキックを蹴るチャンスを得て、そしてそれを見事にものにしてしまったブルザノビッチ。
それも、あの2発の威力とインパクトの絶大なことときたらもう・・・。
ここ最近のプレーもだんだん昇り調子になってきてるのは、我々サポーターが見ても明らかだったし・・・。
ここへきて、ブルザノビッチがチームメイトから認められた可能性はあるよな。
いや~、予想外の楽しみな存在になってきたもんだ、ブルザノビッチ。
それともあれか?
この先のブルザノビッチの活躍次第によっては・・・。
10番はブルザノビッチでもいいってか?
まあそれはまだちと早いか。
ただ、まだ24才とこれからの選手なんだし、ぜひ「名古屋グランパスで成長した」と祖国モンテネグロで大口叩ける選手になっていってもらいたいもんだ。
で、今週は4月10日(土)にアウェイで京都サンガと対戦予定。
難敵だからな~、京都サンガは。
昨シーズンも引き分けがやっとなんじゃなかったっけ?
そうそう、今節でベガルタ仙台がなんと“3連覇王者”鹿島アントラーズに勝ってしまったようだから・・・。
このチャンスを逃す手はない。
京都サンガはホームでメチャメチャ強いし、ディエゴが調子いいようだしね。
90分通しての内容ではやられてしまったとしても、ブルザノビッチのフリーキックで一発かましてもらうとしよう。
さあここからジワジワ上位にくいこむぞ、名古屋グランパス!
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前節で横浜マリノスと引き分けてるほどの神戸だけに、今のバラバラ・グランパスでは厳しいかとも思っていたのだが・・・。
結果だけ見れば、2-0で完勝と。
まあスコアだけ見れば完勝だわな。
そう、スコアだけ見れば・・・。
えーと、まずフォーメーションがこう。
名古屋グランパス (J1 5節 vsヴィッセル神戸)
ケネディ | |||
マギヌン | 金崎 夢生 | ||
ブルザノビッチ | 小川 佳純 | ||
中村 直志 | |||
三都主 アレッサンドロ | 田中 隼麿 | ||
増川 隆洋 | 田中マルクス 闘莉王 | ||
楢崎 正剛 |
奇跡だ・・・。
まさかピクシー(ストイコビッチ監督)がアレックス(三都主アレッサンドロ)をジュビロ磐田戦に続いて連続で起用してくるとは。
ナビスコカップのFC東京戦の阿部翔平は良かったと思うだけに、「阿部をなんで起用しないの?」と逆に問いかけたくなるほどのビックリ仰天起用とも言えよう。
願わくば、阿部翔平はそのまま左サイドバックで起用して、アレックスを中盤でいいと思うんだがな。
どっちもいいプレーを続けてるんだから。
そう、この日もやっぱり中盤でちっとも目立たなかった選手が1人。
前半10分くらいまではゴール前に飛び出すなどして、「おお!なんか今日はいけるんじゃね!?」と期待してたのに・・・・。
どういうわけだか、残り80分間はいつもどおりに戻ってしまった、“消える10番”、小川佳純。
まったく最近の小川はいったいどうしてしまったというのか。
別に技術的に下手になったわけじゃないと思うんだが・・・。
ちょっと気になるのは、どうもバックパスが多いというか・・・。
それも、効果的なバックパスをするのではなく、斜め後方に不自然なバックパスをするもんだから・・・。
その結果、サイドでそのバックパス受けた選手が、やむなく神戸選手に追い詰められるシーンが目立っていた気がする。
いや、それにとどまらず、その斜めバックパスを神戸選手にカットされて、そのままカウンターくらったシーンもあったか・・・。
こういう軽いプレーはマギヌンや玉田がよくやるが、それを小川までやり出したら、それもMFのポジションでそれをやる選手がいるようだと、今のガタガタ・グランパスではきついわな。
それでも、まだ攻撃面で決定的チャンスに絡みでもしてくれればまだ許せるんだが・・・。
シュートも0本なら、効果的なパスも0本、と。
小川がこうなってしまったのって、今シーズンに限らず、昨シーズンの途中からだと思うんだよね。
そう、あれは小川が右サイドバックにコンバートされるサプライズを目にするようになったちょっと前あたりからだろうか。
それからは、もうずっと悪化の道をたどり続けているような気がしないでもない。
個人的には好きな選手だったんだがな、小川・・・。
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でダイビングヘッドを決めたシーンなんて、もう一生の記憶に残るほど最高だったぜ。
それがまたどうしてこうなってしまったのか・・・。
もう考えられるのはメンタル面が要因としか思えない。
いかにも日本人的に、ピクシーの言うことを聞きすぎてしまってるんだろうか?
それで自分を殺して全体のバランスとかディフェンスばっかに目がいってしまってるとか?
いいんだぜ、こんなチャランポランな監督の言うことなんて聞かなくて。
自身を「なんでもできるプレーヤー」などと思わずに、誇るべきは「ストライカー」なんだともっと自覚してもらいたいものだ。
そういう意識があったら、こんなおかしな状況になっているはずがないんだから。
逆に、自身の中に「ストライカー」としての自覚がないもんだから、ここんとこ影をひそめていた“暴君”ピクシーの恐怖政治が・・・。
なにゆえ“10番”を背負った選手が、途中から右サイドバックでプレーせねばばらんのか・・・。
ああ、この世の理不尽さを呪いたい。
おかげでなー。
交代を告げられた右サイドバックの田中隼麿が、「えっ?オ、オレ!?」みたいな顔して驚いてたじゃねーかよ!
その対応は当然だぞ、田中隼麿。
良かったよ、この日のプレーは。
いや、もう今シーズンの田中隼麿はずっといいプレーを続けてるし、もっと言えば昨シーズン終盤あたりからホントに見違えたようだ。
思えば、グランパスに入団してきた当初は「なんでバックパスばっかしてんだ!」と臆病なプレーをブログでぶっ叩かせてもらったもんだが・・・。
今や、そんな臆病さはカケラもない。
この日もリスク承知で前を向いて果敢にチャレンジしていく姿が目立ったし、これならかつてオシムジャパンに選ばれていたのも納得だ。
ディフェンスでもバタバタするところは一切なくなったし、まったく素晴らしい右サイドバックになったもんだぜ、田中隼麿!!!
と思ってた矢先に、後半途中から“消える10番”、小川と交代ってんだから・・・。
ああ、なんて理不尽な世の中なのだろうか・・・。
まあ、グランパスの場合、その理不尽さを作っているのは、世の中というよりピクシーなんだろうがな。
しかし、グランパスにもいいプレーはあったのだ。
相変わらず90分通しての戦いはまたしても負けていた感が強かったが・・・。
それでも圧倒的に上まわっていた部分もあった。
その1つが、左サイドバックのアレックスからの、バリエーション豊富な切れ味鋭いクロス!
流れの中では、中央のケネディへものすごい速度のピンポイントクロスを供給し・・・。
フリーキックの場面では、どゆるいクロスを、これまたケネディ&闘莉王(トゥーリオ)へ送り込んだり、と。
これだけ種類豊富で緩急をつけたクロスを放たれると、相手DFとしてもよみづらいに違いない。
ああ、FKで相手のスキをついて金崎へ決定的スルーパスを出したのもあったか。
あれもアレックスの戦況をよむ力から生まれたもんだよな。
一方で、グランパスの左サイドから上げられたセンタリングも数えるほどと、ディフェンス面もカンペキだ。
もうさすがだぜ、アレックス。
そして、フリーキックといえば、もうこの日のMVPはこの男をおいて他にない。
この日、2発の直接フリーキック弾を決めた、今やモンテネグロ代表なのかどうか定かではない、イゴール・ブルザノビッチ!
先日のジュビロ磐田戦で、ありえない60m弾を決めたかと思いきや・・・。
今度はものすごいレベルのフリーキックを軽々と決めてしまった。
それも2発も!
あれってさー。
ふつうにワールドクラスだよね?
昨シーズンまでの冴えないブルザノビッチのイメージがあるもんだから、どうもそのせいで全体的な評価までマイナス気味になってしまいそうなんだが・・・。
あのシュートのものすごいスピード。
そしていかにも重たそうな球質。
そしてGKの届かない位置へピンポイントで吸い込まれる角度。
さらには、微妙にブレてでもいるのだろうか?
どれを取っても素直にワールドクラスのフリーキックだったんじゃないのか、ブルザノビッチ!
ひょっとしたら・・・。
実はものすごい選手だったりするんじゃないだろうか、ブルザノビッチ。
思えば、昨シーズン途中のグランパス入団当初。
あのころはブルザノビッチがフリーキック蹴ってたんじゃなかったっけ?
で、けっこういいキックしてたと思うんだよね。
ただ、90分通してのプレーがあまりにも冴えないせいで、チームメイトから信頼されてなかったのもあったのだろうか?
次第にフリーキックは、玉田か、マギヌンか、あるいはアレックスが蹴るようになってしまった。
そして、ここへきてようやくフリーキックを蹴るチャンスを得て、そしてそれを見事にものにしてしまったブルザノビッチ。
それも、あの2発の威力とインパクトの絶大なことときたらもう・・・。
ここ最近のプレーもだんだん昇り調子になってきてるのは、我々サポーターが見ても明らかだったし・・・。
ここへきて、ブルザノビッチがチームメイトから認められた可能性はあるよな。
いや~、予想外の楽しみな存在になってきたもんだ、ブルザノビッチ。
それともあれか?
この先のブルザノビッチの活躍次第によっては・・・。
まあそれはまだちと早いか。
ただ、まだ24才とこれからの選手なんだし、ぜひ「名古屋グランパスで成長した」と祖国モンテネグロで大口叩ける選手になっていってもらいたいもんだ。
で、今週は4月10日(土)にアウェイで京都サンガと対戦予定。
難敵だからな~、京都サンガは。
昨シーズンも引き分けがやっとなんじゃなかったっけ?
そうそう、今節でベガルタ仙台がなんと“3連覇王者”鹿島アントラーズに勝ってしまったようだから・・・。
このチャンスを逃す手はない。
京都サンガはホームでメチャメチャ強いし、ディエゴが調子いいようだしね。
90分通しての内容ではやられてしまったとしても、ブルザノビッチのフリーキックで一発かましてもらうとしよう。
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主審がクソだったので(岡田ジャスティス)
レッドを出したらまずいということで隼磨と交代だったかと。
神戸の三浦監督が中盤をタイトにしたので多分小川は
目立たなかったんじゃないかなあと。
三浦監督の策はブルゾまでには及ばなかったのが勝因かもしれませんねw
by 見た感じ (2010-04-05 19:58)
何様ですか?
あんたがサッカーしらんのよくわかる。
サッカーは目立つだけがすべてじゃない。
小川は10番として懸命にディフェンスを続けていた、それもわからんかった?なぜ名古屋が無失点だったのかも?
もうあんたに絶望
はやくブログ閉じろ‘
by ハゲちらかしおじさん35世 (2010-04-06 15:59)
見た感じ さんへ
>主審がクソだったので(岡田ジャスティス)
>レッドを出したらまずいということで隼磨と交代だったかと。
岡田主審の判定はちょっとおかしかったですね。
神戸のポポの退場も、ちょっとやりすぎじゃないかと。
田中隼麿が退場にならなくてよかったです。
まあ、「隼麿 → 小川」の右サイドバック交代は昨シーズン終盤からの定番ですし、どこまで筋の通った交代なのかは個人的には疑念を抱いてますけどね。
>神戸の三浦監督が中盤をタイトにしたので多分小川は
>目立たなかったんじゃないかなあと。
神戸の三浦監督はさすがという感じでした。
これでは小川も目立てませんよね。
まあ、これまで対戦したどのチームにも中盤の攻防では負けてる感があるんで、小川だけでなく全体としての連動の問題だとは思うんですが。
ただ、これだけ一緒に練習を積んできてるのに、グランパスのエースとして確固たる地位を築けていない(あるいは、築こうとしていない)、小川の自己主張の弱さに最近は特にイラだってしまいます。
もう5試合も消化してるのに1試合もらしさを出せないのは重症ですよ。
すごい選手なんですから、「オレが点を獲るためにお前らこう動け」くらいのことをバンバン主張してもらいたいんです。
それがたとえピクシーでも。
一流選手ってそうでしょ?
>三浦監督の策はブルゾまでには及ばなかったのが勝因かもしれませんねw
ブルゾは三浦監督にも予想外だったでしょうね。
次は何をやらかしてくれるんでしょう?
楽しみです。
by がっとーりお (2010-04-06 18:26)
ハゲちらかしおじさん35世 さんへ
>何様ですか?
俺様ですが・・・それが何か?
>あんたがサッカーしらんのよくわかる。
>サッカーは目立つだけがすべてじゃない。
プロサッカーは目立つことが全てだと思ってますが・・・。
いけませんか?
>小川は10番として懸命にディフェンスを続けていた、それもわからんかっ>た?なぜ名古屋が無失点だったのかも?
分からなかったですね。
なぜこんなガタガタのグランパスが無失点におさえることができたのか・・・。
ちなみに、前半35分に小川の不用意なバックパスをカットされてからのカウンターのシーンは、「ポポのセンタリング → 都倉のヘディングゴール」の可能性も十分ありましたけどね。
トゥーリオと田中隼麿のスレスレの対処で、なんとか事なきを得ましたが・・・。
危なかったですよ。
小川は攻撃面でこそ評価すべき選手だと思ってるので、「10番として得点さえしてくれれば、こういうプレーも仕方なし」と個人的には思ってるんですが・・・。
ハゲちらかしおじさん35世さんは、小川のディフェンス面を評価してるんですよね?
いいんですか、こんな守備意識の低い、危険度100%のプレーをほめたたえちゃって?
>もうあんたに絶望
それはどうも。
てゆーか、あなた初対面なんですが・・・。
>はやくブログ閉じろ
ハゲちらかしおじさん35世さんが冒頭で仰られた言葉をそっくりそのまま返しましょう。
「何様ですか?」
by がっとーりお (2010-04-06 19:10)
ブルゾのFK2発はびっくりでしたね。
小川は去年の隼磨を見習ってるんでは・・・?(笑)
去年の隼磨はほんとにバックパスばかりの印象でした。
でも、今年はまるで違いますね。
積極的に攻めあがるし、クロスの精度もそこそこのような気がします。
まぁ三都主には勝てないでしょうけど・・・
グランパスの右サイドのダイナモでしょうね。
でもイエロー2枚で退場の恐れがあるから替えたんでしょう。
三都主が先発メンバー入りだったのは意外です。
阿部がよほど調子を落としてなければ、阿部だと思ってました。
でもブルゾのFK2発だけであとは正直なんとかならんのか!って思いました。
流れの中での得点が欲しかったですね。
まだ5節ですからこれからですよ、それこそじわじわ上位への階段を登ることを期待してます。
by masa (2010-04-07 15:30)
masa さんへ
まず最初に、どこかの輩が犯罪的なコメントばかり残し、masaさんへご迷惑をおかけしてしまって申し訳ございません。
私が責任をもって対処しますので、どうかお許しください。
本当に申し訳ございません。
>ブルゾのFK2発はびっくりでしたね。
ビックリでしたね、ブルゾ。
これからはFKは全部ブルゾにまかせましょう!
>小川は去年の隼磨を見習ってるんでは・・・?(笑)
>去年の隼磨はほんとにバックパスばかりの印象でした。
>でも、今年はまるで違いますね。
>積極的に攻めあがるし、クロスの精度もそこそこのような気がします。
そうですね。
隼麿が今になって輝いているように、小川にもこの正念場を乗り越えてもらって、再び輝いてもらうことを期待しましょう!
>まぁ三都主には勝てないでしょうけど・・・
>グランパスの右サイドのダイナモでしょうね。
>でもイエロー2枚で退場の恐れがあるから替えたんでしょう。
そうですね。
退場せずにすんでよかったです。
ホント、成長してますね、田中隼麿。
>三都主が先発メンバー入りだったのは意外です。
>阿部がよほど調子を落としてなければ、阿部だと思ってました。
阿部も三都主も調子いいですし、2人を併用してくれればいいのに。
なんなら途中から三都主が右サイドバックでもよかったんですが。
>でもブルゾのFK2発だけであとは正直なんとかならんのか!って思いました。
>流れの中での得点が欲しかったですね。
今のグランパスの最大の課題ですよね。
一度うまくいけばそのまま軌道にのっていけると思うんですが。
気を長く見守っていきましょう。
>まだ5節ですからこれからですよ、それこそじわじわ上位への階段を登ることを期待してます。
じわじわいって、「気づいたらグランパスが優勝」でいいです、私は(笑)
by がっとーりお (2010-04-07 19:32)
今まで本当にすいませんでした。自分の知識のなさを補うために、みなさんの嫌がることをしてしまいました。本当に心から謝罪します。
もしこんな僕でよければこれからもこのブログを楽しませていただいてよろしいでしょうか?
by ハゲちらかしおじさん35世 (2010-04-07 20:06)
私も「じわじわいって、「気づいたらグランパスが優勝」でいいです」同じですよ。
そんときはがっと~りおさんと祝杯したいですねぇ(笑)
by masa (2010-04-07 22:38)
masa さんへ
>私も「じわじわいって、「気づいたらグランパスが優勝」でいいです」同じですよ。
>そんときはがっと~りおさんと祝杯したいですねぇ(笑)
祝杯したいですね。
ああ、「グランパスに優勝を」と言える今がなんと幸せなことでしょうか・・・。
by がっとーりお (2010-04-08 21:40)
ハゲちらかしおじさん35世 さんへ
>今まで本当にすいませんでした。自分の知識のなさを補うために、みなさんの嫌がることをしてしまいました。本当に心から謝罪します。
もしこんな僕でよければこれからもこのブログを楽しませていただいてよろしいでしょうか?
まず始めにお断りしておきますと、この文面を今すぐに信用することは、私にはできません。
姿も見えなければ、どんな方かも分かりませんからね。
いや、あるいは、実はあなたが私を一方的に知っていて、私だけ知らないという状況なのかもしれない。
そういう状況において、「死ね」と幾度にわたって言われることは、24時間360度、恐怖の生活を強いられるということなんですよ、私にとっては。
そのことだけは最低限ご理解ください。
ただ、この文面を信用できるという前提であれば、私のほうからハゲちらかしおじさん35世さんに対して事を起こすつもりはありません。
まあ、私はもともと人に対して過剰に危害を加えるのも加えられるのも好きではありませんから。
ただ、実は私が騙されているだけかもしれないので、今後なにかあったときのために、それなりの警戒や法的対策は今のうちにさせていただきますけどね。
なので、文面を信用できない以上、結果で判断させてただくことにします。
つまり、今後「死ね」などの、故意に私にストレスを与えたり追い詰めるようなコメントは絶対に差し控えていただきたいということです。
半年か、あるいは1年か。
そのくらい長期のスパンでそういう実績を作っていただければ、ハゲちらかしおじさん35世さんの言葉を私も信用することにします。
素性が分からない者同士である以上、そこはご理解ください。
それから、危害を加えないという前提で、このブログを見ていただくにはかまいませんよ。
まあ私の文面も決して礼儀をわきまえたものではありませんので、そこがハゲちらかしおじさん35世さんの逆鱗に触れたのかもしれませんが・・・。
選手に対して「〇〇死ね」などの犯罪的表現をしてるわけではないので、この程度の無礼は表現の自由ということで、できればお許しください。
基本的には選手に対して愛情をもっての叱咤、激励、あるいは嘆きと理解していただければ幸いです。
決して、憎しみをこめて記事を書いているわけではございませんので、そこはご理解をお願いします。
今後はできればいがみ合うことない関係でお付き合いいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
by がっとーりお (2010-04-08 22:04)