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名古屋グランパスが復活の逆転劇! [J1]

J1第16節・名古屋グランパスVSガンバ大阪の試合は、な、な、なんと、我が名古屋グランパスが勝利!

それも1点を先取されながら、巻がロスタイムに逆転ゴールという、壮絶な戦いだった・・・。



相手は2008年アジアチャンピオンのガンバ大阪だ。

一方でここへきて4連敗して、12位まで落ちてしまった名古屋グランパス。

特に、名古屋グランパスはこのままいけば降格もありえるんじゃないかというほどの、ものすごい大転落ぶりを見せてしまっていた。

ただし、ガンバも前節負けており、ACLで川崎フロンターレに負けてしまったショックがいまだに尾を引いている苦しい状況のようだ。

お互いに、ここは絶対負けられない。

そんな両者の、まさに崖っぷちでの戦いだったと言えよう。

そんな中で、ある意味ファンの想像を凌駕するほどの勝利をみせたグランパス・・・。

nagoya gurampas maki yusuke.jpg

それにしてもよく勝てたな、グランパス・・・。


前半終了間際の同点ゴールはダヴィ。

自身が自ら切り込んで、キーパーの松代からのファールをさそったことによるPKだ。

そしてこれをきっちり決めて10得点とし、再度単独得点ランキングトップにたった。


後半ロスタイムの逆転ゴールは巻。

後半43分という途中出場ながら、キーパー松代のミスパスをカットし、股抜きシュートで値千金のゴール。

まるで新加入ケネディへのメッセージを込めたかのような魂のゴールだったよ。

「グランパスのFWはオレだ!」と言わんばかりの・・・。


だが、この試合のMVPはと聞かれれば、僕は迷わずこの男を挙げたい。

takeuti akira1.jpg

そう、この日センターバックを務めた竹内彬(たけうち あきら)だ。


これまでCBを務めていた増川と吉田麻也を急遽欠くこととなり、ある意味、即席のCBコンビとなった竹内と佐藤。

4連敗中でこの状況は肉体的にも精神的にも相当きつかったに違いない。

しかもガンバ大阪にはJリーグ屈指のFW、いやアジア屈指のFW、レアンドロがいるのだ。

事実、前半8分という時間にいきなりレアンドロにゴールを決められてしまった・・・。

早くも思ってしまったよ。

gamba leandro.jpg

これで5連敗か・・・と。


しかし、90分通しての竹内がスゴかったのは、その気迫だ!

このおとなしいグランパスにあって、1人で気を吐いていたのが竹内だった。

言われてみれば、竹内は今期はリザーブに追いやられていたことがここへきての救いだったかもしれない。

試合に出てないから、4連敗のショックなど自身は無かったに等しいだろう。

それどころか、浦和レッズのトゥーリオ顔負けの、ものすごい存在感だったよ。

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そう、「グランパスのディフェンスラインはオレだ!」と言わんばかりの・・・。


竹内率いるディフェンスラインは、1点獲られた後は、ほとんどカンペキにガンバ大阪の攻撃をシャットアウトした。

そして何より後半終了間際のコーナーキックだ。

右からの小川のクロスを、竹内が打点の高いヘディングシュートがドンピシャリ!

一瞬決まったと思ったが、不運にも味方に当たってしまったようだ・・・。

しかし、あれだけ打点の高く、そして猛々しいヘディングシュートを撃てるのは、名古屋グランパスでは竹内しかいまい。

さすがは去年、不動のディフェンスラインの一員として、グランパスを上位に押し上げただけのことはある。

だがどうなんだ?

今年になって竹内のパフォーマンスはそんなに落ちているのか?

今日のプレーを見る限り、とてもそんな感じはしないが・・・。

そう、竹内がスタメンから外れた最大の理由は、横浜マリノスから移籍してきた田中隼麿の存在なのだ。

「運動量」を最大の武器としているらしい田中隼麿・・・。

tanaka hayuma2.jpg

僕には、田中隼麿がそんなに「運動量」があるように見えないのだが・・・。


むしろ竹内のほうが「運動量」があるように見えたぞ。

それだけ存在感があったということなのだろう、竹内に。


とにもかくにも、これでやっと連敗を脱出できた名古屋グランパス。

12位から9位にまで上がったが、これは終わりではない。

そう、これはスタートの狼煙なのだ。

これまでの不振から、正直、降格まで意識したが、どうやらそんな心配は無用なようだ。

ganba osaka.jpg

なにせ、2008年アジアチャンピオンのガンバ大阪に逆転勝ちしたのだから・・・。


実力・根性がなかったらガンバに逆転勝利なんてできないはずだ。

これでグランパスは選手もおそらくノリノリだろう。

だが、まだ気を抜くことはできない。

なぜなら次は、こっちも同じくノリノリの石川直宏率いるFC東京だからだ!

アルビレックス新潟、鹿島アントラーズ、ガンバ大阪、そしてFC東京と、上位勢との厳しい戦いが続くグランパスだが、ここもまた正念場が続く・・・。

しかし、FC東京の石川が9得点という日本人トップの得点力を誇るなら、名古屋グランパスにも気迫のファイター、竹内がいる。

isikawa naohiro1.jpg

石川がまたまた得点を獲るのか、あるいは竹内がそれを食い止めるのか!


グランパスの緊迫した戦いはまだまだ続きそうだな・・・。



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